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「あ、い、う、え、お」のプレゼント

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すんごーくかわいいポストカードとシールのセットをもらった。手作りスタンプなんだって!きゃーすごーい!

先月、横浜市戸塚区にある女性センター「フォーラム横浜」で「呼吸とリラックス、自分の声」という講座をさせていただいた。フォーラムでは、働きづらさ、生きづらさに悩む女性(通称ガールズ)を応援する講座や相談、イベントなどを行っている。今回は、「ガールズ編パソコン・しごと準備講座」の2期目で、20名以上が受講し、卒業した。その講座の中のひとつを担当させていただいた。
呼吸や発声に興味をもってくれる方も多くて、こんなに声が出た、久しぶりに大声だせて気持ちよかった、という感想もいただいて、私も楽しく、笑顔や笑い声も少しこぼれる時間を一緒に過ごせたこと、とてもよかったです。
そして写真は受講した、サエリさんから、もらった素敵なプレゼント。サエリさんは、とってもかわいいオリジナルグッズを作っているアーティストだ。職員さんからサエリさんのブログのURLを教えてもらって、このスタンプの写真見て、胸がじーんとした。
リラックス(=開放)、深い呼吸、発声、発音、応用を基本プログラムとする、私の講座では、発音のところで、日本語の母音の口の形を確認する。そのときに、テキストの写真と、私の下手な絵で説明していたものを、サエリさんは、ものすんごくかわいくスタンプにしてくれた。次はこれを拡大してテキストに使わせていただきたいくらい。
もし次の依頼がいただければ、ですが(苦笑)。アナウンス、発声、話し方講座、やりますよ。

それにしても、手作りって、いいですね。最近は大量生産、大量消費に疑問をもっていて、どんなものも、なるべく作った人から直接買いたいな、って思っています。

サエリさんのグッズ、いろいろ手にとって見たい。たまに出店などもされてるみたいなので、こまめにチェックしなきゃ。
サエリさんのブログ
「Boo Boo Botan」
あいうえおスタンプと講座の感想のページ「大きな声で!」
そのほかのページにもハンドメイドグッズがいっぱい。ガールズ編の講座の感想もいっぱい。ご覧下さい。

たからものが、ひとつ、増えました。
by channelp | 2009-12-07 23:37

BUY NOTHING DAY EVE ~REPORT~

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11月28日は「BUY NOTHING DAY」でした。日本語では「無買日(ムバイデー)」と翻訳されています。無くていいもの買わない日。今年はCREAMの新港ピア会場でも、前夜祭と本祭が行われました。お友達あめちゃん(ご近所映画クラブも一緒に参加した)が、前夜祭に行けなかった私にレポートを送ってくれました。

===BUY NOTHING DAY EVE ~REPORT~===

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このBUY NOTHING DAY(以下BND)はマスメディアにはあまり取り上げられないので知らない人が多いが、
カナダの雑誌アドバスターズからその考えに共感した人が呼びかけイベント化したものでその趣旨は“反消費社会”。
日々消費を繰り返す生活、その中でほんとうに必要なモノがどれだけあるのか・・・?考えたとき疑問が残る。

「実は案外少ないのかもしれない・・・。」

アメリカ合衆国とカナダでは11月最後の金曜日をブラックフライデーと呼ぶ。
クリスマスの1カ月前にあたるこの日はクリスマスセールが始まる日、その日にBNDは行われる。
TVでは消費をうながすさまざまなCMが流れる。
I shop I am.
何を買うかであなたが決まる。
あたかもその商品を買わないと存在やアイデンティティが否定されるようなCM。
そうではなく表現をしたり、料理したり、音楽を聴いたりするのが人間性であるはずなのに!


映像が流れる。
“ショッピングはあなたの生活における宗教なのでは?”
海外のとあるショッピングマーケットの中で製品に祈りをささげる。
靴にアーメン。
マーケットにアーメン。
そしてマーケットにひれ伏す。
これはある国でのBNDのイベント。

remoといるといらの仲間たちも映画“無買日 京都 二〇〇七”を作成したり、
那覇のDFS・ギャラリア・沖縄でBNDのパネルを持ってバイナッシング・ウォーク。
監視カメラに見守られながらバイナッシング・ウォーク。
一分もしないうちにガードマンがやってきて、「そのようなモノを持って歩かれると困ります」と注意を受ける。

ショッピング至上主義のようなところがわたしにもあるように思う。
それは恥ずかしながらそのモノの良さよりも持っていることのステイタスが勝っている事もあった。
BUY NOTHING DAY。
一年に一度自分がどういう人間なのか何が本当にすきなのか確認する日。
どのように過ごすかは自由。
イベントに参加するもよし、
ふつうに過ごすもよし、
クリスマスのようにお祝いするもよし。

わたしは今年のBNDを消費することがすべてではない普通の一日を過ごしたいと思った。

最後に世界初のバイ・ナッシング・ベンディングマシンがお目見えした。
むかしなつかしのガチャガチャなのだけど、いるさんが「やってみてくださいと」。
わたし「これでは消費することになっちゃうんじゃないの?」と訝しがりながらも100円投入。
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「!」
な・な・なんと!
出てきたカプセルに入っていたのは、ぐりこのおまけとレシートといるさんからのメッセージ・・・そして100円!!!
なるへそね。
これは素敵なアイデアだと思った。
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ちなみにいるさんからのメッセージは
“このカプセルを手にしたひとに   メディアをうらむよりも、自分がメディアになろう。カレ・ラスン(アクティヴィスト)   いるより”

reported by ame

===転載ここまで===

あめちゃん、ありがとう。
by channelp | 2009-12-07 00:55

メディアリテラシーが必要な時代のために「CREAM住友ディレクターガイドツアー新港ピア編」


by channelp | 2009-12-07 00:07

「Twitterによる発言の流布と一人歩き」に寄せられたコメント

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先日の記事「Twitterによる発言の流布と一人歩き」に2つのコメントをいただきました。

===記事「Twitterによる発言の流布と一人歩き」コメント欄から転載===
Commented by phoiming at 2009-11-30 16:05
おっしゃるとおりです。まち見世のトークを実際に聞いて、ツイッターログを読んだとき同様のことを感じました。140文字で投稿者が発信している場合は、それなりの形式で表現しようと発信側もコントロールできるのですが、誰かが媒介に入ると、もともと別の形式だったものを140文字に切り取らざるを得ないですね。書かれているとおり、改めて、一方公的で140文字というtwitterメディアのことを考えるべきなのでしょうね。

Commented by shimoyama at 2009-12-01 08:36
墨東まち見世2009のトークにおける中継は、細心の注意を払って行っているものです。
このような例に引き合いに出されることは、非常に迷惑です。まち見世の部分に関しては、削除していただきたいです。
===転載ここまで===

始めに述べたいのは、私はTwitterによる中継に批判的ではなく、むしろ積極的に行うべきであると考えています。ですが、その際、発信する(つぶやく)側も、受信する(つぶやきを読む)側も、注意すべきことがある、ということを伝えたいと思っているのです。

墨東まち見世トークを例に出させていただきましたが、これは知人とのメールのやりとりの中でこのページを題材に話をしたからという理由で、このTwitter中継についても同様に、批判しているわけではありません。

phoimingさんは実際に参加され、後からTwitter中継ログを見て、その感想を寄せていただきました。「誰かが媒介に入ると、もともと別の形式だったものを140文字に切り取らざるを得ない」というのは、まさにそのとおりだと思います。

私自身も、先日「かながわ朝市サミット」の「朝市による地域活性化シンポジウム」をTwitter中継しました(【ログ公開】「朝市による地域活性化シンポジウム」をツイッター中継)が、発言を頭の中でまとめ、タイプしている間に次の発言を聞き逃したりもしました。
それは、Twitter中継のログと、後日文字起こしをして配信した6本の記事と音声を聞くと明らかに、わかります。音声を聞くと、私が忙しくタイピングしている様子も聞こえます(笑)。
各地の朝市の状況と朝市の可能性について大場保男氏の基調報告
津久井の朝市について 梅沢勉氏の話
二宮町の朝市について 神保智子氏の話
横浜ポートサイド地区の朝市について 「濱の市」代表・坪倉良和氏の話
三崎の朝市について 三浦朝市協同組合理事長・土山繁夫氏の話
朝市は地域活性化に役立つのか?

shimoyamaさんからは、「中継は、細心の注意を払って行っているものです。このような例に引き合いに出されることは、非常に迷惑です。まち見世の部分に関しては、削除していただきたいです。」というお気持ちは察します。私の文章が批判的に伝わってしまったのかもしれません。削除に関しては、私個人のブログ内での表現なのでできませんが、大変申し訳なく思います。前述のとおり、Twitter中継の内容や、中継自体の批判はしていませんし、ログから伝わってくるトークの様子は非常に力強く、興味深いものでした。ただ、繰り返しになりますが、Twitterでの中継は、発言者以外の人が、その発言を140字の要約して、つぶやくものですから、いくら細心の注意を払っても、発言者の思いを全て伝えることは不可能だと思います。

Twitter社会論の著者で、メディアジャーナリストの津田大介さんは、10人の共著『Twitterの衝撃』(日経BP出版局編)で「Twitter中継は日本語から日本語からの翻訳である」と書いています。また、「そもそもTwitterの140文字という制約は、発信者にも受信者にも、言いたいことを全部言えているわけではない、というある種暗黙の共通認識を与えている」とも書いています。

Twitter中継に見る「発言の全ては伝わらない」「誤解や誤読が発生する可能性もある」という、この意識は、実はメールなどの文章のやりとりや、顔を合わせての会話でも大切にすべき、コミュニケーションの基本でもあると思っています。
by channelp | 2009-12-06 23:51

ブログアクセスが1万を突破しました

ブログを書き始めてもうすぐ1年と1ヵ月。さきほど1万アクセスを突破しました。ありがとうございます。

ブログ開設日:2008年 10月 18日
初回投稿:2008年 11月 10日
記事数174件
全体の訪問者数10,006(2009年12月5日16:30現在)
by channelp | 2009-12-05 16:51

ワンストップ・サービスの裏で浮き彫りになる生活保護申請の困難さと市民記者の取材規制への懸念

今日、こんな記事を書いた。
http://portside-yokohama.jp/featured/bochiboch.html

ワンストップ・サービスの裏で浮き彫りになる生活保護申請の困難さと市民記者の取材規制への懸念

福祉事務所で生活保護申請を断られ、その冷たい対応に疑問を抱き、再度ビデオカメラを手に申請を懇願したことが職務強要罪となり逮捕されたという声明が「関西非正規等労働組合ユニオンぼちぼち」から発表されている。この事例は、水際作戦とよばれる、生活保護申請書の記入すらさせずに追い返すという福祉事務所の対応を浮き彫りにしただけではなく、ビデオカメラを手に取材を行う市民記者の活動の規制を招く可能性もある深刻なものである。 また一方で、昨日11月30日には行政が一つの窓口で支援の相談に乗る「ワンストップ・サービス」が、東京や政令市を中心とする全国77カ所のハローワークで試行された。昨冬の「年越し派遣村」のような事態を避けようと派遣村の村長を務め、内閣府参与に就任した湯浅誠さんが提唱した行政の垣根を越えた初の取り組みで、結果を踏まえ12月に本格実施するという。貧困や労働の問題を改善するための取組が大きく報道されている中で、これまでの不条理な実情についてどのような策がとられるのか注目していきたい。

声明の詳細は、関西非正規等労働組合ユニオンぼちぼちのブログ記事「A君は無罪だ!生活保護申請に対する不当逮捕・起訴弾劾!!」から読むことができる。以下に内容を転載する。

==以下転載(転載元「A君は無罪だ!生活保護申請に対する不当逮捕・起訴弾劾!!」)==

【支援要請/転送転載歓迎】
A君は無罪だ!生活保護申請に対する不当逮捕・起訴弾劾!!

関西非正規等労働組合ユニオンぼちぼち
2009.11.28

「生活保護の申請をさせて下さい!」と泣く泣くカメラを手にしたA君を逮捕・起訴するなんてあんまりじゃないか!
A君の救援活動と無罪を勝ち取るための法廷闘争へのカンパをどうか宜しくお願いします!

【カンパ先】
郵便振替 00900−8−263985
加入者名 ユニオンぼちぼち
(通信欄に「A君」と記して下さい。)
この件に関する問い合わせやメッセージは hogohiwoageroアットyahoo.co.jp (アットを@に置き換えてお送り下さい)までメールをお願いします。

10月27日朝、組合員であるA君は、いきなりやってきた大阪府警によって家宅捜索をされ、職務強要罪(※)で令状逮捕されました。29日に送検、勾留延長もされ11月16日に起訴されてしまいました。
A君は福祉事務所から生活保護を受給していました。結果的に受給は出来ていたものの申請にあたっては大変な困難が伴った末の保護決定でした。

今年2月、ユニオンぼちぼちは世界的な金融危機以降悪化する雇用情勢の変化に伴い、生活保護の取得の仕方を学ぶための学習会を開催しました。全国各地のユニオンの共通の課題として浮上してきた問題だと思いますが、労働にまつわる相談の解決の前にまずは生活の安定が必要であり、そのための生活保護申請のノウハウを組合員間で学習しようという試みです。
勤務先で散々社長に罵られた挙句に不当解雇に合い、組合に相談にやってきたことがA君と組合との出会いでした。A君は労働法などを一生懸命勉強し、自分が争議の中心になって会社との交渉を行ってきました。しかし生活面は安定したものと言える状態にはなく、生活保護を申請することになりました。

ユニオンぼちぼちは、生活保護の申請時における「水際作戦」といわれる福祉事務所の対応が問題だと考えてきました。水際作戦とは、福祉事務所へ相談に訪れた人々に対し、申請用紙を渡すまえに職員が理由をつけて追い返すことにより、保護の件数を予め抑制しようという手法です。なんとか申請をして保護を受給できたとしても福祉事務所からの執拗な「指導」により保護打ち切りに合い、保護基準以下の生活を再び強いられていく人が少なくありません。北九州市においては生活保護を打ち切られた男性が「おにぎりが食べたい」と書き置きを残して餓死するなど、全国で痛ましい事件が続発しています。日弁連によると、本来なら生活保護制度を利用できる経済状態にある人々に対しての実際の支給率はわずか9~19・7%ということです。その大きな要因として、福祉事務所による申請への違法な拒否行為が挙げられています。A君の保護申請は、こうした状況の中で行われたものでした。

本来、困った人のために相談にのり、サポートするのが仕事であるはずの福祉事務所の対応はとても冷たいものでした。そのことにA君は不安を募らせていきました。そして残念ながら、当初の保護申請は却下されてしまいました。困ったA君は再度申請を行おうとしましたが、福祉事務所は素直に取り合ってはくれません。やむにやまれず自分の部屋からビデオカメラを持ってきて、福祉事務所の職員に訴えました。「生活保護の申請をさせて下さい!」

2ヵ月半後、この時の行為が職務強要罪の容疑にあたるとされ、A君は逮捕されました。

しかし組合員が一緒に福祉事務所に話に行くと保護が支給されることが決まり、逮捕までの2ヵ月半の間A君は無事に保護生活を送っていました。逮捕の2日後、ユニオンぼちぼちの大阪事務所が家宅捜索されました。念のため付け加えておきますと、生活保護を受給する資格がないのに恐喝して違法に受給をしたという容疑ではありません。その証拠に現在も保護は廃止(取り消し)ではなく、逮捕・勾留による停止という状態になっています。職員の冷酷な対応を受け、やむにやまれずカメラを回しながら訴えたことが容疑とされているのです。その後、その映像が公開さたことはありません。

勉強熱心なA君は逮捕前、生活保護を抜け出すために国の新しく始めた職業訓練制度を使い訓練学校に通い始めていました。入学のための選考試験は簡単なものではなく、時には落ち込むこともありました。しかし何度かの不合格を乗り越え、ようやく入学することが叶ったとき、私たちは手を取り合って喜んだものです。資格取得を目指して学校に通うことはA君にとって生きる張り合いになっていました。身近で様子を見聞きしてきた私たちは、その生活がとても大切なものであるということを感じていました。しかし、ようやく安定して学校生活に通えるようになった矢先に、突然逮捕されてしまったのです。A君は無実です。逮捕・起訴・勾留によって学校生活もメチャクチャにされてしまいました。このままではA君は出席不足による退学処分になってしまいます。

私たちはA君の即時釈放を求めています。
そして裁判では必ずA君の無罪を勝ち取らなければなりません。
また、この事件で有罪の判例を出させてしまったら、労働運動や社会運動においてビデオカメラを使うこと自体が抑制される恐れがあり、到底容認できるものではありません。
心を寄せてくださる皆様には、未曾有の失業の嵐のなか大変心苦しい限りではございますが、この闘いへのカンパを寄せて頂くようお願い致します。

※職務強要罪とは、公務員に対して、「ある処分をさせる目的」、「ある処分をさせない目的」や「公務員の職を辞させる目的」のいずれかをもって、暴行または脅迫を加えるというもので、「3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金」という重い罪です。私たちはA君の言動が犯罪にあたるという見解を容認できません。
==転載ここまで==
by channelp | 2009-12-01 19:08

朝市って楽しい

ここに記事をかいたのだけど、
http://portside-yokohama.jp/movies/asaichisummit_movie.html
見ているだけで、「このマグロはね、」とか「このコーヒーは自家焙煎で今日のためにね」とか「これちょっと食べてみてよ」とかいろんな情報が得られる。買い物ってこんなに楽しんだと実感。
この映像で少し実感していただけると嬉しい。

ちょっと前までは買い物のときはできるだけ放っておいてほしいと思ったこともあるけど、食べ方や旬の食材とかまだまだ知らないものが多いことに気づいてから、買うことと同時に知恵とか文化とかも知りたくなった。食に貪欲になった。豊かな生活には、お金より知恵だと思う。そんな私には生産者や直接卸したりする流通者の声は価値のあるものだ。ほんの少しの人との関わりで生活を豊かにすることにはこだわろうと思っている。
上記の映像で出てきた鮮魚店のお兄さん、元気な店コンテストで優勝した。商人というのは、市民タレントであり、個性も商品のひとつだと思った。

by channelp | 2009-12-01 18:55