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【写真・動画】雪国の車窓 北海道千歳市~恵庭市



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ずっと見たかった雪景色

母の車の助手席から

北海道千歳市都~道道600号線~戸磯黄金通~恵庭市
2013/1/3 15:30頃
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by channelp | 2013-01-05 17:40 | BLOG

【写真】日の出・北海道北広島市

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実家のある北海道北広島市で母と新年を迎えました。

上京して5年目となった昨年は、基本に立ち返り「自分を大事にできる環境づくり=心と体を整えること」に主眼をおきました。それは、声と呼吸の講座などで受講生の皆さんにお話していることですが、自分自身のこととなると、やはり意識しないとおろそかになりやすいものです。

2012年も、いろいろなことがありましたが、結果的に、お仕事・プライベートともに充実し、とても幸せな年となりました。

2013年も引き続き、よい心身の状態を保ち、自分と周囲の大切な人たちを大事にして、そのうえで広い視野で社会を見ながら行動していきたいと思っています。

昨年も、たくさんの皆さんに応援いただき、とても励みになりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

北海道・北広島市にて 木村静 2013.1.4
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by channelp | 2013-01-04 12:55 | BLOG

【写真・動画】道庁前・反原発抗議行動20121228



ハードコア・パンク&老若男女、札幌の抗議行動です。
「私たちだって寒いんですよ、はるみさん(高橋はるみ知事)!」
毎週金曜18~20時の道庁前反原発抗議行動(主催 北海道反原発連合)、2012年最後の抗議行動は12/28(金)、雪の降る中150名以上が参加して行われた。(この日の最低気温は氷点下9.2度)
写真には舞う雪が写りませんでしたが、映像には映っています。
次はあさって1/4(金)です。
2012/12/28 道庁北門前にて

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by channelp | 2013-01-02 20:39 | BLOG

【動画】梨畑の除染(粗皮削り)体験 福島市・阿部農園



2012年11月、福島市内にある梨農家「阿部農園」を訪問しました。

収穫を終えたこの時期は、来年に向けて400本の梨の木の剪定作業が行われていました。12月には雪が降りますが、剪定作業と、その後に枝を棚に結びつける「棚結い」作業は花の時期まで続くそうです。阿部農園でも2011年3月の福島第一原発事故の放射性物質の被害を受けました。棚結い作業をしていた最中の地震と事故でした。2011年は、ご主人が先代の後を継いで20周年にあたる年だったそうです。

私たちは、阿部一子さんの自宅でお話を伺ったあと、2012年1~3月に実施した、除染のための粗皮(そひ)削り作業を体験しました。

粗皮(そひ)削り~本来は害虫対策などで行う作業だが、冬季の重労働なので余裕がないとできない。数年~10年に一度行う農家が多いとも言われている。

JAの指導によって行われた粗皮(そひ)削り作業の目的は、農作業従事者の空間被ばく防止と、果実への放射性セシウムの残留防止。専用の器具を使い、木の幹と水平に動かすとボロボロと削り落とすことができるが、樹皮が細かい粉状になって飛び散ります。もっとも寒い時期、雪の中で、防寒具の上に内部被ばく防止のためのカッパ、ゴーグル、マスクを装着して行ったといいます。友人たちが手伝いに来てくれた日もあったが、400本の木の皮を1本ずつ削る作業には2ヶ月を費やしました。

これによって畑の空間線量は下がり、2012年の果実の放射性セシウムの残留も、2011年の8~13ベクレル/kgから、約5ベクレル/kg前後まで下がりました(梨の品種により残留の数値は異なる)。検出限界10ベクレル/kgの測定器であれば、未検出となる数値(国内の多くの食品の測定で使われているのは検出限界10ベクレル/kgの測定器であろう)だが、より正確な数値を公表して、それでも良いと判断してくれるお客さんに買ってもらいたいと、あえて検出限界が1ベクレル/kgという測定器で測定し、数値を「おたより」に書いています。さらに注文された梨を送るときも、測定結果表のコピーを同封しています。
※)国内の一般食品の放射性物質(セシウム)の基準値は100ベクレル/kg

阿部さんの真摯な姿勢が伝わったのか、震災前と比べ1件あたりの注文量は減りましたが、そのぶん顧客数は増えました。かつて暮らしていた東京・横浜・大阪の友人たちの支えもあったといいます。

阿部さんは、震災前から原発やTPPの問題を深刻に受け止めて勉強し、自主流通先のお客さんや周囲の人に渡す「おたより」で積極的に情報発信を行っていました。

そんな中で、地震と原発災害に見舞われました。

阿部さん自身には4人の子どもと8人の孫がいて、お子さんはいずれも福島市内で所帯を持っています。この日は生後3週間の赤ちゃんを連れた娘さん夫婦が訪れていました。阿部さんの家に伺って、阿部さんの口から最初に出た言葉は、「ここで子ども育ててて、いいのかなぁ・・・って思いますよね」

20~30代の子どもを気づかう母、孫を気づかう祖母として、放射性物質の影響からは目が離せない1年と8ヶ月。阿部農園の「おたより」には、その悶々とした気持ちもつづられています。

阿部さんは昨年、福島市内で行われた原発についての集会に行った時、屋外での待ち時間に地面に腰を下ろそうとしました。すると、いわき市から来た参加者に「地べたに座っちゃだめよ!荷物も下に置いちゃだめよ!ここはフクシマなんだから!」と指摘されたと言います。原発事故による放射性物質による被害は事実ですが、普段暮らしているこの土地が、どこまで危険で、どこまで安全なのでしょうか。危険と安全を区切る線は、どこにあるのでしょうか。政府の安全基準が必ずしも安全ではないと考える人も多いでしょう。であれば、私たちは、それぞれが独自の基準で判断しなければなりません。

私たちの食品に含まれる身体によくないといわれる物質には、放射性物質のほかにも、農作物であれば残留農薬、家畜や養殖魚であれば成長促進剤として使われる抗生物質、加工品であれば化学調味料や食品添加物など、多くのものが考えられるでしょう。

食品の安全性を考えて食生活を送ることは、とても重要です。ただ、ひとつの視点だけではなく、現在流通している食品にはあらゆるリスクが潜んでいることを知り、総合的な判断をしていただきたいと思います。
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by channelp | 2012-12-31 15:20 | BLOG

【告知・司会】大岡川アートプロジェクト 光のぷろむなぁど

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今年も極寒の「大岡川アートプロジェクト 光のぷろむなぁど」の季節になりました。

近隣の住民、学校、公共施設が協力しあい、毎年1年間準備を重ねて、あえて極寒の中で開催するという、自ら罰ゲームに挑むかのような心意気、南区らしくて好きです。

私も町内会の一員として、12/15・16(土・日)の2日間、16時~19時、光の水辺コンサートの司会をします。

あったかい飲み物食べ物の屋台も出ます。キャンドルの光、首都高ライトアップ、光のカヌー、ダンス、コーラス、吹奏楽、和太鼓、邦楽、バンド、ビッグバンド、いろいろなジャンルの音楽で楽しめます。

寒い中、がんばると(がんばらず、そこにいるだけでも)、結束力が高まります。
試しにとりあえず、「こんばんは」と一言かけてみると、「寒いですね」って返ってくるはず。
じゃあなんでこの時期に!?って思うでしょ。わざとです。「寒い」と「きれい」で会話がはずむからです(勝手に予想&断言)。確信犯ですね。

「大岡川アートプロジェクト 光のぷろむなぁど」は、横浜市南区の蒔田公園にて。キャンドルと屋台で広い公園を彩り、親水広場でコンサート。土曜は雨の予報が出ていて不安ですが、雨天の場合はコンサートのみ吉野町市民プラザ内(クリスマス・マーケット開催中)で開催です。

司会をするのは3年目。その前の年は、ふらっと遊びに来たのでした。毎年、手作りキャンドルも改良されて、規模が大きくなって、新しいオブジェも登場してパワーアップしています。

そっか、横浜に住み始めたのは2009年11月だから、4年目突入。早いなぁ。

ブログの記事も過去3年分ありました。

昨年の様子はこちら
http://channelp.exblog.jp/17119129/

一昨年の様子はこちら
http://channelp.exblog.jp/13843793/

一昨々年の様子はこちら
http://channelp.exblog.jp/11820476/

お天気に恵まれますように。
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by channelp | 2012-12-12 23:11 | BLOG

【動画】負げねど飯舘!愛澤卓見さんインタビュー



2012年11月23日、福島県相馬郡飯舘村を訪れた。
飯舘村は、2011年3月11日の震災後に起きた、東京電力福島第一原発事故による放射性物質の被害を大きく受けた。
その飯舘村で、いち早く住民団体を立ち上げ、住民の健康被害調査を求めて活動を行っている「愛する飯舘村を還せプロジェクト 負げねど飯舘!」の常任理事 愛澤卓見さんの自宅でお話を伺った。

飯舘村は2011年4月22日、村全域が放射線量年間積算20ミリシーベルトに達する怖れがあるとする「計画的避難区域」(1カ月以内を目安として住民全員の避難が指示される区域)に指定され、5月15日に避難開始となった。現在は「避難指示解除準備区域(年間20ミリシーベルト以下) - 八木沢・芦原・大倉・佐須・二枚橋・須萱」、「居住制限区域(年間20ミリシーベルト超・50ミリシーベルト以下) - 上記各地区と長泥以外の全域」、「帰還困難区域(年間50ミリシーベルト超) - 長泥」の3区域に分かれている。

現在も村民のほぼ全員が村外に避難していて、避難先は、仮設住宅は福島市、伊達市、国見町、南相馬市(http://twitpic.com/be17s7)。そのほか借り上げ住宅等に住む村民がいる。

愛澤さんは、2011年6月から福島市内の借り上げ住宅に家族3人で避難している。週に1回は帰ってこようと思っているが、福島市から飯舘村は車で約1時間。忙しくてなかなか帰れない。帰ってくると洗濯機を回し、洗濯物を縁側に干す。飯舘の家には井戸が2つある。福島市の借り上げ住宅では家賃補助はあるが、水道代補助はない。水道代は飯舘では一切かかっていなかったから、家賃同様に補助があると思った。しかし補助はなかった。
「なんか変な話だなあと思うんですけどね、そんなもんでしょうかね。」
そう言って、愛澤さんは洗濯機を回すと、空のマグカップをこたつの上に置いた。
「お持ちの飲み物、入れてください。暖めてきますから。私は、ここの水でお茶を飲みますが、やめておいたほうがいいでしょう。」
私はペットボトル入りのお茶をカップに注いだ。ここから先はお店がありませんから、と川俣町のコンビニで買っておくよう促されたお茶と軽食をとりながら話をきいた。

時折「ピピピ」という音がするのは、ガイガーカウンターの警告音だ。愛澤さん宅の居間の放射線量は2012年11月23日現在でも0.8~1.0マイクロシーベルト/時だった。


震災・原発事故後の生活―今、飯舘に戻って1000万円規模のリフォームをすべきか

愛澤さんは、震災前まで父と姉の家族3人で暮らしていた。地震直後、福島市に下宿している高校生の甥の家の水道が止まり、姉は真っ先に甥を飯舘に連れてきた。そこへ発電所が爆発したという報道。甥の携帯には、友達から「お前だけ逃げろ」という電話がかかってくる。戸締りをして家にこもり、テレビの報道を見続ける。トラウマになったかもしれない。

数日後、愛澤さんは村内の放射線量を計測し、ひどい汚染状況に気づき、健康被害調査を求めるために住民団体を立ち上げた。住民集会の企画・実施など、奔走しながら6月に借り上げ住宅に避難した。ペットの犬を連れて行くため庭付き1戸建を探すのに苦労した。

家族の中では父が最も飯舘の自宅に帰ってきている。人のいない村の見守り隊として活動しているが、寒いので泊まることはできない。給湯は薪を使っていたので、今は使えずお湯が出ない。薪を燃やすとセシウム入りの灰が舞ってしまう。数年後に戻ってきて暮らすとしても、もう薪を燃やすことはできないだろう。築30年の家はそろそろリフォーム時期と思っていた。給湯はガスか石油にしなければいけない。総工事費は1000万円にもなるだろう。

今、飯舘に戻り1000万円の投資をするかどうか。人が住まない家の老朽化は早い。借り上げ住宅は家賃補助で無料だが、それがいつまで続くかは、わからない。


復興とコミュニティ―農作物・自然の恵みが失われた村に村民が戻り復興しても、同じコミュニティは戻らない

飯舘は、貧しい村でした。大きな家が多いのは、土地も安かったからです。
しかし貧乏でも、今考えると豊かに暮らしていました。それは、自然の恵みがあったからでしょう。
コミュニティとは何か。飯舘に独自のコミュニティがあったとしたら、そのコミュニティ内で通用する言語や通貨は、農作物や自然の恵みだったのでしょう。
それが失われてしまったので、たとえ90%以上の村民が帰ってきたとしても、コミュニティが再生できるかは、あやしいと思います。違うコミュニティになってしまうと思います。
過疎化も進んでいたので、どちらにしてもコミュニティが変質していく状況の中にあったわけですが、ずいぶん以前とは違うコミュニティになるでしょう。

村は復興するかと聞かれたら、すると思います。でも、復興した村のメンバーがどうなっているかは、全然想像がつきません。
貧乏な村ですから、何か強力なインセンティブを使って帰村を促せば、村民は戻ってくる気がします。それがいいことかどうか、わかりませんけどね。



子どもたちのために動きたい―「国と喧嘩したって勝てないぞ」って言うジジイになるくらいなら


長く学校事務職員をしてきました。平成11年に地元飯舘の中学校に戻ってきたとき、3年生だったメンバーは来年29歳になります。たとえば20年後、私が60歳になったとき、40歳くらいになったメンバーが裁判をやっていて、今だって裁判がうまくいくとは思えないですが・・・
それを見ていられないもんなぁ。

その裁判の状況をみて、「国を相手に喧嘩したって勝てないぞ」って言うようなジジイになるくらいなら、死んだほうがいいって思います。そんな自分の20年後を許容できません。僕がそれを許容できないんだから仕方ない。

あとは、退職する前、60歳までの現役時代が勝負だと思っています。リタイアした世代の言動を見てきましたが、リタイヤして院政を敷こうとする人は山ほどいますが、自分で動かない人が非常時に役に立たないこともある。60過ぎて今の60過ぎみたいな動きをするくらいなら、今、動きます。


=====


人気のない村、除染した土の入った土袋が並ぶ畑、自然の恵みに溢れていた村も、雪の季節がくる。雪が降ると、福島市から車で約1時間の飯舘村への距離は一層遠く感じるだろう。
首都圏の電力供給のために犠牲になってしまった、復興の兆しの見えない村の存在を忘れたくない。
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by channelp | 2012-12-09 17:29 | BLOG

【動画】護身術ミニ体験

私の最近の仕事です。女性の護身術入門。橋本明子さんの美しさ、体のしなやかさと迫力に魅了されました。撮影しながら、やってみたくって体がうずうず。

すべての女性に見てほしいです。トークや実技の映像は、笑いありつつ、参考になります。

被災地、避難所などサバイバルな状況で、弱い立場にある女性が性被害にあうこと、悲しいけど事実です。なかなか表に出ませんが、このような講座を現地で行うことも難しい現状ですが、詳しく知りたい方は東日本大震災女性支援ネットワークの調査報告を見るとわかります。その時に何ができるか。

講師の橋本明子さんは、性被害の経験から護身術を学んだ方です。撮影・編集を担当しましたが、これは私いい仕事したなと素直に言える映像です。橋本明子さんは、キョンキョン似で素敵。




男女共同参画センター横浜南(フォーラム南太田)
http://www.women.city.yokohama.jp/find-from-c/c-minami/
が開催した「シニア女性の出番です! 防災塾」
http://www.women.city.yokohama.jp/find-from-c/c-minami/blog/2348.php
(2012年10月~11月、5回)の3回目、「護身術ミニ体験」。
講師はWEN-DOインストラクターの橋本明子さん。以下の構成になっています。
1 はじめに 護身術のためのストレッチ 8分半
2 講義 護身術の心得 10分
3 実技 20分

この防災塾は「災害時における女性の安心・安全を、地域にいるシニア女性が守ろう」と企画・実施し、日ごろから地域の見守り役である30名の女性が参加しました。
東日本大震災女性支援ネットワーク
http://risetogetherjp.org/
が実施した「災害・復興時における 女性と子どもへの暴力に関する調査」でも、避難所や避難先、仮設住宅で女性たちがDVだけでなくさまざまな暴力の被害にあっていることがわかっています。からだから自信を­つける護身術には86歳の女性まで参加し、さわやかな笑顔に。
「被害にあうのは若い女性に限りません。アメリカでは老いも若きも同じ率で被害にあっている」と講師。
どなたにも実技内容を見て練習していただけるよう、このもようをお届けします。

共催:横浜市市民局男女共同参画推進課、横浜市老人クラブ連合会、南区老人クラブ連合会
後援:横浜市南区役所、南区社会福祉協議会
撮影・編集:横浜市民放送局

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by channelp | 2012-11-30 23:08 | BLOG

【観察日記】ガーデンマムとモウセンゴケ

ベランダで咲き誇っているジャーマンガーデンマム
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手前のピーチ色と、奥のバイオレットの2色。17日の嵐でバイオレットの茎が折れてしまった。慌てて取り込んで一夜の屋内避難。の最中の1枚と、ベランダでの1枚。嵐に負けずに今もまだまだ現役で咲き誇っています。そろそろ花の時期も終わりなのに、寒くなっても頑張る健気な姿に癒されます。こんなに豪快に咲き誇るなんて、かわいすぎて、食べてしまいたい。食用菊じゃないから無理。なでたら痛んじゃうから、必死におさえていますが、やっぱり触ってしまいます。けっこう肉厚な花びらでたくましいのです。ピーチの薄黄色と薄桃色のグラデーションが感動的に美しくて涙をそそります(マジで)。数年前まで女の子らしいものが苦手だったので、花に癒されるようになったのは関東に移住した4年前くらいから。以前は花より観葉植物派だった。花と観葉植物は似ているように見えて、愛でる感覚はちょっと違う。っていうのは、やっぱり共感されにくい私の個人的感覚。今はどっちも大好き。器でかくなったな、と勝手に納得してるという、やっぱり個人的な趣味です。

で、なぜかモウセンゴケ。
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の夜と

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朝。

マニアックな食虫植物ですが、案外、その粘液や生命の神秘に共感してくれる方が多かったので、嬉しかったです。この美しさを懲りずに伝え続けたいと思います。

モウセンゴケについては、こちらをどうぞ。(文章ちょっとグロい。写真だけでもどうぞ)
http://channelp.exblog.jp/19216794/
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by channelp | 2012-11-24 21:00 | BLOG

【動画】農業の明るい話題、暗い話題



神奈川を中心に、日本の農業と、農産物の流通における、明るい話題と暗い話題を素朴にお届けする「今月のやさい」。

しばらく更新が滞っていて、「今月のやさい」ではなく「今のやさい」に改名を考えています。(本気)
行動することが最善策なのに、名前を変えて体裁を整えようとするのは悪いですね。

今回は、シュールです。

いつものように、地物野菜市を横浜市内外で展開するNPO法人よこはま里山研究所の三好豊さんに、お話を伺っています。

今回の明るい話題と暗い話題

明:三好さんの周りの生産者、団塊世代からその子ども世代への後継が順調。赤ちゃんの誕生も相次いでいる。

暗:野田首相、TPPに参加発言。

暗:16日の選挙を前に、問題の本質に迫らないマスコミ(自民勝利の予測報道や、維新・太陽・国民の生活などの話題ばかり)。今に始まったことじゃないが。

暗:若い生産者と若い消費者をつなぎたい。しかし消費者は、自分が安全な食べ物を得て安心しているようにみえる。悪いことではないが、それだけでよいのか。日本全体の農業、生産者のことも考えてほしい。

明:全国農業協同組合中央会(JA全中)が活動方針で「脱原発」宣言をした。今後の動きが楽しみだ。

わざと、明るい話題と暗い話題を同じ数にしましたが、やはり体裁を整えてしまう悪い癖です。

暗い話題を敢えて取り上げるのは、私の座右の銘みたいなもので、人はとにかく明るい話題を出したがるのですが、それは嘘だと思うから。物事には、表と裏があることくらい誰だって知ってる。知ってるけど、見ないようにしてる。だから敢えて見せたい。笑っている自分の後ろに、どれだけの犠牲があるか。どれだけの犠牲のおかげで、私たちは成り立ってるのか。少しでも犠牲になる人や物を減らすために何ができるのか。何もできなくてもいい。考えるだけでもいい。気づいてほしい。気づいたら目をそらさないでほしい。気づかなかったことにして、やり過ごしていたら、どうなるのか。原発事故、ワーキングプア、いじめ、米軍基地、たくさんの問題がこれほど大きくなったのは、小さな歪みに気づかないふりをしてきた私たちのせいではないのか。
目をそらさないで見て考えてほしい、少なくとも、私は見たい。

今月のやさい公式サイト
http://yasaidayo.blogspot.jp/
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by channelp | 2012-11-20 23:49 | BLOG

【動画】警察・憲法・治安政策から「がくろう神奈川弾圧」を考える 清水雅彦



20011/10/25、神奈川県警公安3課は、学校事務職員労働組合(がくろう神奈川)の組合員ら4名を不当逮捕した(10・25弾圧)。2年も前の2009年に行った校長との労働行使が「強要未遂」にあたるというのが逮捕の理由であったが、交渉は双方の合意の上で行われた正当なもので、違法性のあるものではない。当然4名は釈放され、不起訴となったが、9日間の勾留、自宅、職場、実家への不当な家宅捜索は、4名の社会生活に大きな影響を及ぼしたが、誤認逮捕(警察側のミス)への謝罪はない。
がくろう神奈川は、小さな組織だが、学校事務職員労働問題だけでなく、組合員それぞれが、多くの社会問題を感じ、神奈川県内外の多くの組合や団体と協力してさまざまな社会運動に取り組んできた。日の丸・君が代強制反対、横浜APECにおける過剰警備などなど。今回の弾圧は、単純に2年前の労働行使についての弾圧ではなく、神奈川の社会運動の中心となる(と国家権力が分析・判断した)団体にダメージを与えるための弾圧だということは容易に想像がつく。

また、この時のマスコミ報道では、警察情報を鵜呑みに実名報道をしたのは読売、毎日、産経、朝日、東京新聞の5社だった。その後、釈放の記事をがくろう神奈川のコメント入りで掲載したのは毎日、朝日の2社だった。共同通信は、労組弾圧の不当逮捕であることを予測し記事にはしなかった。

10・25弾圧から1年、憲法学の視点から警察研究をしている清水雅彦氏(日体大教員)を講師に、「がくろう神奈川弾圧から1年、忘れてないよ!10・25集会」が行われた。

警察による不当な弾圧は、現在の脱原発運動の中でも頻繁に起きている。

清水氏は、憲法で守られている国民の権利と、警察という国家権力を比較し、治安政策や安全・安心という言葉のもとに行われている、市民への過剰な体制を指摘した。

警察の歴史、治安政策、警察の不祥事、過剰な警備(2008年洞爺湖G8サミット、2010年横浜APEC)、警察によ社会運動分析の現状(警察白書、治安フォーラム、警察公論等から)
「脱原発運動には、今まで運動に関わってこなかった人たちが多く加わっている。この運動の広がりを警察は恐れている。過剰な警備や弾圧することで、『運動をする人は悪い人である、運動に関わるのは怖いことである、いけないことである』と市民にアピールしている。憲法上の自由、権利を行使し、運動は続けられるべきであり、不当なものは批判して変えていかなければならない」
また警察の規模や予算、市民生活の現状から将来を見通し、
「警察は必要だが、警備・公安部門は縮小すべき。とりわけ政治的な意味合いが強い公安警察は将来的には解体し、戦後当初の自治体警察の復活が望ましい」と述べた。

2012/10/25 かながわ県民センターにて収録
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by channelp | 2012-11-17 19:28 | BLOG