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美術家彦坂尚嘉さん、玉田多紀展を訪問

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美術家で美術評論家の彦坂尚嘉さんが、6月27日までZAIMCAFE保土ヶ谷公園GalleryCoenで開催中のダンボール造形作家・玉田多紀展を、訪問しました。

短期集中で創り上げた展示の出来に玉田さん自身満足できていなかった。玉田さんは「もっともっとできたはず」と葛藤し、前の週の夜中に展示替えを敢行。

緊張しながら、作品を説明する。



鋭い眼で作品を判定する彦坂尚嘉さん↑。

ダンボールでの制作方法を説明する玉田多紀さん。
話は広がる。
レッドグルームス〜篠原有司男〜バイク〜FRP〜生きてることが嫌になる〜ビートたけし〜ばさら〜森村泰昌〜マリリン・モンロー〜シンディ・シャーマン〜コロッケ的な芸〜ゼロ次元〜加藤好弘〜岡本太郎〜敗戦〜被害者意識〜芸術を貶める〜安心〜寅さん〜
玉田多紀の作品は6流だが、12・18・24・30・36・42・48・54・60・66・72・78・84・90・96流を合わせ持っている
プラズマ可〜不可解〜ブックオフ〜美術全集〜安い〜ヤフオク〜社会状態、生活の変化〜日比野克彦〜手応え〜色を使う



玉田多紀のダンボールアートは彫刻であると彦坂尚嘉は語る。「彫刻と立体はどう違う」という玉田の質問に答える彦坂
立体美術〜宗教美術〜風景画=風景+美術〜静物画=静物+美術〜数学+美術=立体美術〜美術評論のいいかげんさ〜現代美術は80年代以前からある〜玉田多紀は彫刻〜立体ではない〜計算ではできない〜玉田多紀は情報美術〜新しい〜たまむし=魂+むし=人の内面がコンセプト=玉田多紀はシニフィアン物質化していない〜玉田多紀は物質的でないシニフィエ〜彫刻のすべてがある〜複雑〜良い作家〜プライドもって作ること、残すことを考えて〜コーティング〜酸性にアルカリ性のものを使い中性に?〜マットな質感を残せるか〜長く残ることが重要〜残った作品が代表作〜時が経てば様相は変わる〜美術史の中に作品を残したいのか〜本気で美術が好きか〜瞬間的な自己満足ではないか〜美術の話は聞きたくない?



話はさらに広がる。
〜ダンボール彫刻?ダンボールアート?〜自分のやっていることは正当と思って〜ダンボールでやってる人は少ない〜だめなら置き換えても〜型取りしてブロンズ?ではない、FRPに置き換える?固める〜作家は言われてもできない〜言ったってしょうがないっちゃしょうがない〜アンディ・ウォーホルは言われたことができるらしい〜言われたら言われたぶん悩む〜悩んだら3分で一番簡単な答えに決める〜3分で決めるのは衝動じゃない〜3分で答えを判断していく〜日産のゴーン〜瞬間的な判断〜価値崩壊〜決断早くないと淘汰〜しょうがない〜見に来て良かった。
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by channelp | 2010-06-26 01:46
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