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『ザ・コーヴ』上映を支持する会・横浜

そういうわけで(前の記事参照)『ザ・コーヴ』上映を支持し、「横浜ニューテアトル」を応援しています。
少しでも心に触れたら、ご賛同ください。

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『ザ・コーヴ』上映を支持する会・横浜
映画『ザ・コーヴ』を上映する「横浜ニューテアトル」を応援しよう!
http://blog.livedoor.jp/movie_fun_yokohama/

私たちは、『ザ・コーヴ』上映を支持します!

和歌山県で伝統的に行われてきたイルカ漁を批判的に記録し、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したアメリカ映画『ザ・コーヴ』(ルイ・シホヨス監督)。

上映自粛を決める映画館が出る中で、横浜では、横浜ニューテアトルが上映を行う予定です。しかし、この映画を“反日映画”だとする主権回復を目指す会などからの抗議行動や、脅迫とも受け取れる暴力的な内容の電話がかかってきています。

6月12日には映画館前でメガホンや横断幕等を使った大音量での抗議行動が行われましたが、横浜ニューテアトル長谷川支配人は毅然とした態度で抗議を受け止め、これを映画館前の路上やインターネットによる中継で多くの横浜市民が目撃しました。

映画についての評価は分かれていますが、だからこそ映画を広く公開したうえで議論すべきであると思います。

すでに海外では公開されている映画が、撮影の舞台となった日本で上映されない、見ることができない状況は異常です。

以前、横浜の映画館では、スクリーンを切り裂かれるという破壊活動を受けており、「抗議」は単なる抗議にとどまらず「暴力的活動」に繋がる記憶として残っています。また、横浜は開港以来、異人種異文化を積極的に受け入れて共生発展してきた歴史もあり、現在も多国籍の人種・文化が街に溶け込んでいます。

これ以上、上映自粛の動きが広がることのないように、また、多文化共生の地・横浜で、多くの市民が映画を見て考え、議論ができるよう、私たちは映画『ザ・コーヴ』の横浜での上映を支持します。



2010年6月21日

『ザ・コーヴ』上映を支持する会・横浜

青木裕美(バスストップの会)/吾郷健二(西南学院大学名誉教授)/荒木陽子(一般人)/安藤和夫(創作家具作家)/飯田基晴(ドキュメンタリー映画監督) /池田智子(大学教員)/石井清司(ジャーナリスト)/石坂啓(マンガ家)/石嶺和宏(一般市民)/石下直子(横浜市民)/磯田守人(YCMB)/伊藤学(GakuTV)/稲葉奈々子(茨城大学教員)/岩川保久(通訳・翻訳者)/岩崎貞明(『放送レポート』編集長)/鵜飼哲(教員)/梅香家聡(横浜市民放送局)/鵜飼哲(教員)/大久保生子(東京YWCA)/大滝由佳子(一般市民)/大竹秀子(ジパング)/小俣典之((特活)横浜NGO連絡会理事長)/木村静(ポートサイドステーション)/京極紀子(「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会)/栗田隆子/小泉学(水鏡)/小園弥生(TAEZ!)/小塚太(ピースネット)/小寺央子(横浜市民)/コノウラミツタカ/紺野茂樹(哲学者)/崔洋一(映画監督)/桜井大子/椎名さち/篠田博之(月刊『創』編集長)/四宮千絵(ラベンダールーム、語学スクール経営)/清水康二(横浜市民)/首藤九尾子/白石草(OurPlanet-TV代表)/高野孟(THE JOURNAL 主宰)/高橋晃(TAEZ!事務局長)/高橋宏幸(漫画家)/高村典子/玉田多紀(造形作家)/千野雅則(横浜トリエンナーレ・市民アーカイブ・プロジェクト)/T・Nozomi/土志田ミツオ(アートコレクティブ・キメラ)/栃原比比奈(美術家、(有)気体分子ギャラリー)/中北宏八(日本マス・コミュニケーション学会、日本社会情報学会、情報通信学会会員)/中森圭子(横浜市民)/西岡千史(THE JOURNAL)/野上宏/橋本康二(Y150横浜市民放送局)/羽月雅人(アートコレクティブ・キメラ、横浜表現者会議)/彦坂尚嘉(立教大学大学院特任教授、美術家、(有)気体分子ギャラリー代表取締役社長)/日隅一雄(弁護士)/神宮知保(イルカ猟反対活動家)/増沢忍/水野幸雄(横浜市民放送局) /宮崎俊郎(住基ネットに「不参加」を!横浜市民の会)/宮澤哲(横浜市中区在住)/森由香/吉沢洋子(大和平和の白いリボンの会)/和田昌樹(桜美林大学准教授)
ほか5名
6月25日現在の賛同者 69名


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『ザ・コーヴ』上映を支持する会・横浜では、賛同者を募集しています。
横浜での『ザ・コーヴ』 上映を支持する方なら、どなたでも賛同いただけます。
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by channelp | 2010-06-25 04:17
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