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引越して1週間

浅草のゲストハウスから、横浜に引越してきて1週間たった。やっとなんとなく慣れてきた。
浅草では30人のシェアハウスで暮らしていた。私がいたのは女子専用ドミトリーで6人部屋。自分のスペースは2段ベッドの上段。広さは布団一つ分で、高さは何とか立ってパンツを履き替えることができるくらい。カーテンで仕切って、クリップライトをつけて過ごす、そこだけが私のプライベートスペースだった。

こんな感じ。ごちゃごちゃです。引越し前だからです、嘘です、いつもこうでした。
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そこから、一人暮らしには広すぎる部屋に、今はひとり。部屋の一角はこんな感じ。やけにきれい。引越し直後だからです。嘘です。いや嘘じゃないです。
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少しの家具や雑貨は実家から送ったが、たくさんの人からいろいろなものをもらって、この部屋ができあがった。部屋探し自体も、人の紹介で運良く決まった。毎週、神奈川県産の野菜の定期便まで届く。入居2日目の夜に届いた野菜たち。台所の床は昭和な感じの築50年。
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気づいたら、札幌から出てきて1年。このブログを始めて1年。
たくさんの素敵な人に助けられて生きている。それで奇跡的に生き延びている。ありがたくて、2日に1回は、晩酌しながらひとり号泣している。(嘘。目を潤ませるくらい←きもい)

来週、戸塚のフォーラムで、働きづらさ・生きづらさに悩む女子のための講座の講師をする。「リラックスと呼吸と声」がテーマだ。
この講座自体は就労支援のためのパソコン講座やインターネット活用、適正の確認、心や体をほぐしたり、メイクアップや履歴書作成など、勉強だけでなく、さまざまな面から自分を見つめなおす講座で、今年2回目。私もこの内容で講座をするのは2回目だ。

10月1日の説明会のゲストスピーカー栗田隆子さんの話で印象に残った言葉がいくつかある。

「コミュニケーションさえスキルとして評価されてしまう時代」
私自身もコミュニケーションをテーマとして考えてきた。コミュニケーション能力が高いほうがよい、と思っていたのも事実だ。でもコミュニケーションが得意な個性・不得意なのもまた個性だと気づかされた。またコミュニケーションの手法もいろいろある。言葉や態度だけでなく、絵を描いたり、文を書いたり、そのほかのものづくりもそうだ。
先日、山岡佐紀子さんがコーディネートしたプロジェクトで多摩美術大学の学生とテルアビブのアーティストがインターネットを通じての交流をインターネットライブ放送で見た。カメラの前でテルアビブに向けてドンチャン騒ぎの音楽祭が行われていた。わけが分からないほどの騒ぎから、すさまじい情熱が伝わってきた。互いのバックグラウンドは違っていても、離れていても、「ここで今、生きている」を伝える行為だと思った。そして、伝える行為をつうじて、学生たちも自分自身が「ここで今、生きている」を確認したのではないか、と思った。
そうやってインターネット中継を見ている私も、全然関係ないのに「ここで今、生きている」を確認し快感だった。(←きもい?)
当日の山岡さんのレポートはこちら

ほかにも栗田さんの言葉に「ドキッ、ズキッ」とさせられたのだけど、書いている間に忘れてしまった。
そうそう、落語家を目指していたことも(一瞬だけ)あると聞き、私も落語を聴いて楽しい話ができるようになろうと思ったのを今思い出した。そうだった。

録音した栗田さんの音声は、後日UPする予定で編集中です。
編集しながら思い出します。
この仕事は、忘れておりませんので、担当者さま、もう少しだけ時間をください。ごめんなさい。
by channelp | 2009-11-13 00:28
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