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地下大学「谷川雁と竹中労」あす6/29@高円寺

e0149596_004731.jpg振り返る前に、告知です。

明日は地下大学です。
仕事が終わり次第、駆けつけて撮影スタッフしています。
あ、前回のフランスのパリ大学スト、ビデオ編集進んでない。進んでない。
今月中に2本、いや、1本は必ずあげますので、もう少しだけ私に時間をください。
時間と、蚊にさされても人一倍腫れない体をください。痒いのを我慢できる強い気力をください。
腫れと痒みと痛みにもがきながら、その程度のことが苦となる現実の豊かさを考える。同時に決して豊かではない現実の生きづらさを考える。

明日、「私たちの皮膚を全開放する肉声」(谷川雁)を手に入れてみよう。

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地下大学東京 ⋅ 6 月
http://www.chikadaigaku.net/

谷川雁と竹中労
───〈うた〉は殲滅されたのか?「日本の歌」から「日本禁歌集」へ

神谷一義(off noteレーベル主宰)+平井玄+本山謙二

・6月29日 19~21時
・素人の乱12号店・高円寺北中ホール
・資料代500円+投げ銭(自由意思)

「動乱の詩人」谷川雁が、筑豊の坑底に逆巻く粉塵のように甦ろうとしている。
『谷川雁セレクション』(日本経済評論社)が刊行され、道の手帖『谷川雁』(河出書房新社)が刊行された。
そして歌に執心したもう一人の動乱思想家、竹中労による1969年の録音記録集「日本禁歌集」全5巻(off note)も復刻されている。
  
「ある時ある場所で、私たちの皮膚を全開放する肉声」(雁)は、一体、いつどのようにして殲滅されたのか?
私たちは今こそ「動乱の歌」を必要としている。

『日本禁歌集ブックレット』の刊行を機に、鎮圧され埋葬された歌声を聴きながら、1960年の谷川雁による「日本の歌」論から、60~70年代の竹中による禁歌から琉歌への運動までを、off noteレーベルを主宰する神谷一義とともに語り合いたい。
by channelp | 2009-06-29 00:01
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