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ライブ中継今日18時「アーティストの彦坂尚嘉さんと語る、こたつ問題1970~2009/建築と 美術のあいだ

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http://radio.tatsumatsuda.com/cultivate-talk-no4/

建築家と美術家の間で話題の「こたつ問題」を含めたシンポジウムが今夜行われます。

この問題を知らない方は、上のURLから、ページ下の「アーカイブ」をクリックし、リンク先をご覧ください。
「blog」
「movie」
「radio」
この見出しから見ていくと、つかみやすいと思います。

今夜のシンポジウムでは、最近増えてきたtwitterでに実況中継に加え、
映像・音声での生中継(インターネットライブ配信)を行う予定です。
私はstickamを。
ほかにustreamをする方もいます。
なんだか私の使うstickamはustreamより重そうで、使えなさそうな嫌な予感がしています。
が、もとより、大切なのは、楽しみなのは、内容です。
ぜひ生配信をご覧ください。

===転送歓迎===
建築会館にて開かれる下記のイベントにて、
当日、下記サイトから、
Twitterによる実況中継と会場の映像配信を行います。
会場に来られない方も、ぜひ議論に参加して頂ければ幸いです。

テーマ:「アーティストの彦坂尚嘉さんと語る、こたつ問題1970~2009/建築と
美術のあいだ」
主 催:建築文化事業委員会
担当:建築文化事業委員会委員:五十嵐太郎
講  師:彦坂尚嘉(アーティスト)
期  日:2009年9月28日(月)
時  間:18:00~20:00
場  所:建築会館会議室(東京都港区芝5-26-20)

第4回カルチベートトーク用公開ページ
http://radio.tatsumatsuda.com/cultivate-talk-no4/
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by channelp | 2009-09-28 04:40

こてんぱん

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東急多摩川線 矢口渡駅にて 2009年8月

===
ライターの仕事がとりあえず終わった。
が、
おーわーっったーーー、すっきりーとはいかないのである。

編集長の手にかかって、リライト、リライトの嵐。
書き直されて、取材したのは私なのに、私が書くよりも伝わる文章になっている。
私の文章力のなさが、浮き彫りになり、プロの書き手の技を知る。

悔しくも悲しい、そして、仕事だから、こんなんで、お金をいただくのも心苦しいし、屈辱だ。

ああ、まだまだだな、自分。
個人としてフリーランスで自分の責任の上で仕事をするとは、なんと難しく、孤独なものか。
フリーランスになって初めて知る、社会の厳しさ。

間もなく始まるだろう、面白い仕事、新しい生活を前に、不安は絶えない。
こんなんで、やってけるのーーー?
と心の中で、いつも言うヤツがいる。
なんとかなるさーーー。と言うヤツもいる。
どっちが良いヤツで、どっちが悪いヤツか。
そんなことは知らないし、知りたくもない!
と、かっこつけておく。

※写真と文章は関係ありません
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by channelp | 2009-09-28 04:19

たまご

原稿の締め切りに追われながら、書類に埋もれて寝てしまった。最悪だ。それでもなんとか1本1本書き上げている。のびのび仕事をさせてくれるW編集長に感謝しながらも、内心、督促の電話がいつ来るか不安、来ないこともまた不安。でも焦るものか、と気分転換。(これを読んでも怒らないでくださいっ。頑張ります。)

3日ほど前、たまご2個が消えた。30人暮らしのゲストハウスでは、冷蔵庫も大型の2台をシェアしている。買い物してくると、ひとつひとつに油性ペンで名前を書いて保存する。私の場合、たまごは1個1個に「キムラ」と書いて大体空いているドアポケットのたまご置き場に置く。そこから2個が減っていた、というわけ。まあ、誰かにこっそり食べられたようだが、それはいいとして、なくなったうちの1個には賞味期限を書いておいたのだ。その賞味期限の日付つきのたまごがなくなってしまった。さあ、賞味期限がわからない。半熟の目玉焼きやオムレツをたまごの基本メニューの私にとって、賞味期限はわりと重要案件である。
29日だったか、30日だったか、1日だったか、そのあたりのどっかなのだが、思い出せない。

だれか、私の賞味期限を、まちがえた。私のたまごの賞味期限を教えてください。(笑)

さて、続きを書こう。
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by channelp | 2009-09-26 14:44

金沢文庫芸術祭

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総合プロデューサー浅葉和子さんを取材する木村静(写真:高橋晃)

21日、金沢文庫芸術祭の1DAYイベントに行った。
「こどもの未来は地球の未来」をテーマに、アート、エコ、先住民、音楽、いろんなものが集まって、金沢区の海の公園。
なんでみんな、こんなにも幸せそうなんだろう、と思いながらも、わたしものんびり楽しんだ。
砂浜の見える芝生に座って、ビールを飲みながら、韓国のトッポキ、インドネシアのナシゴレン(だったかな?)、枝豆。
いたるところでワークショップも開かれていた。
世界の先住民族のものを売っている雑貨屋さんが出店していて、ベトナムの鼻笛(鼻で吹く笛)を練習。うまく音が出て、気に入ったので買った。鼻息で「ふん」って吹くんだよ。
サンセットパレードは、なんだかわからないくらい、面白かった。こどもこどもこども、大人、お面、仮装、笛、太鼓、よくわからん楽器、踊り、みんな好き勝手に楽しんでて、勝手に笑みがこぼれてきた。
映像も撮った。今の仕事終わったら、編集しなきゃ。

10月1日~11月30日までは金沢区内と近郊で街角アートラリー。また行くのだ。
金沢文庫芸術祭ウェブサイト

ライターの仕事をいただいて、取材と原稿書きをしています。
ちょっと書いては、気分転換、ちょっと書いては休憩、ちょっと書いては睡魔。
ああ、なんてこった。締め切りですか。締め切りですよね。
そんなこんなでも勝手に、もくもくもくもく。いろんなことを考えてしまう。
どっちが気分転換なんだか~
さて、やるか。
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by channelp | 2009-09-26 00:27

トリエンナーレ学校第1回「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレの報告」

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10月10日、イベントに出演します。
写真や映像を使って、PALの清水玲さんと越後妻有トリエンナーレ話をします。
横浜トリエンナーレのボランティアグループの発展形「TAEZ(たえず=Take Art Easy!)」が主催です。
主にボランティア「こへび隊」や、地元とアート(アーティスト)の関わり方、がテーマになりそうです。
清水さんは第1回の開催前に深くかかわり、以降も毎回、越後妻有を見てきています。
私は今回だけなので、清水さんに聞きたいこともいろいろあります。楽しみです。
お時間ある方はぜひ、ご一緒しましょう。
会場は横浜ZAIM(ピンクのブラジャーのところです)、入場無料です。

チラシ、ウェブサイトには、私が撮影した写真を使っていただいた。
全ての写真をお見せした中から、ウェブや紙媒体等のデザインを広く手がける高橋晃さんが5点をセレクト。うち4つは私が好きな作品だった。なんの情報もなしに、写真を選んでもらう、というのが、なんだかとても面白かった。
チラシ↑にはそのうちの3枚の写真が使われています。

詳細はこちら↓
http://takearteazy.wordpress.com/2009/09/19/トリエンナーレ学校第1回「大地の芸術祭-越後妻有/


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トリエンナーレ学校第1回「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレの報告」

新潟県十日町市と津南町760平方キロメートルにおよぶ自然豊かな大地で開催される芸術祭も、2000年、2003年、2006年そして今年の2009年で4回目です。回を重ねるごとに作品が増え、アートがその土地に溶け込み、そこに暮らす人々に受け入れられるようになってきたようですが、ここまでの多難な道のり、特に第1回目を幕開けするまでは並々ならぬ苦労があったようです。

TAEZ! が開くトリエンナーレ学校では、この芸術祭に第1回目から関わってきた方と、今年、作品制作と作家主催ツアーに取材同行し、さまざまなシーンを撮影した方を報告者としてお招きし、芸術祭の魅力、裏話、10年間の芸術祭に関わる人や地元の人の変化、町の変化、そして新たに生まれた課題などについてうかがいます。

- ディレクターが2000回役所に通いつめ、2000回断られたってホント?

- 「こへび」のほかに「おおへび」や「ちゅうへび」もあるってホント?

- 中越大地震の前後でどう変わったの?

- こへび隊は雪下ろしもする?

アート入門者はもちろん、越後妻有へ行った人もそうでない人も、アート・ボランティアをやってみたいと思っている人も、どなたでもご参加ください。

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ZAIM FESTA 2009 参加プログラム TAEZ! のトリエンナーレ学校第1回 開校します!
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレの報告」

日 時: 10月10日(土)14:00~16:30(開場13:30)

会 場: ZAIM本館1階 交流サロン
横浜市中区日本大通34 Tel. 045-222-7030
みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩2分/JR根岸線・市営地下鉄「関内駅」徒歩5分
http://za-im.jp/php/modules/info/rewrite/tc_7.html

報告者: 清水 玲氏(美術家)、木村 静氏(メディアアーティスト)
主 催: TAEZ!
お問合せ:TAEZschool★gmail.com (★→@)
受講無料、予約不要。直接会場へお越しください。

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プロフィール

● 清水 玲 (SHIMIZU, Ryo)
美術家、Play Art Laboratory(PAL)プロデューサー、m-SITE-r/design 代表。
1999年にジェームス・タレルの光の館の実施設計に関わって以来、様々ななかたちで大地の芸術祭と関わりを持つ。
http://ryoshimizu.jp/

● 木村 静(Kimura Cizca)
メディアアーティスト。フリーアナウンサー。ボイストレーナー。
音声・映像・紙などさまざまな媒体での情報発信の企画・制作に関わる。活動テーマは、メディアによる市民コミュニケーション網の構築。
http://channelp.exblog.jp/

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●「大地の芸術祭2009 秋版」
10月3日~11月23日 ※土日祝日のみ開館の作品もありますのでご注意ください。
http://www.echigo-tsumari.jp/2009autumn/

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●トリエンナーレ学校について
「横浜トリエンナーレ2005」総合ディレクターの川俣正氏が開いた「トリエンナーレ学校」を引き継ぎ、 現代アートに親しみ、人生をより豊かにするための学びと実践と交流の場です。現代アートをより深く理解すること、アート・ボランティアに参加すること、新しい分野の人と出会うことなど、人それぞれの目的をサポートできるようプログラム作りをしていきたいと思います。
http://www.ycan.jp/archives/2008/07/post_172.html

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●TAEZ!について
「TAEZ!」は「た・え・ず」と読みます。「Take Art Eazy!」の略です。TAEZ! は、2004年に「横浜トリエンナーレ2005」を盛り上げようと集まったボランティアのグループ「はまことり」が原点です。「横浜トリエンナーレ2008」に関わった仲間も加わり、今年8月、新たに「TAEZ!」として活動を始めました。横浜をはじめ各地で行われる芸術文化のようすをわかりやすく伝え、横浜を魅力あふれる街にすることをめざしています。
詳細はこちらをごらんください。
http://takearteazy.wordpress.com/about/

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by channelp | 2009-09-21 15:06

ピンクのブラジャー

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ZAIMにピンクのブラジャー
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by channelp | 2009-09-20 02:08

ゴーギャン展

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http://www.gauguin2009.jp/

ゴーギャン展に行ってきた。
午前で仕事が終わった帰りの地下鉄で、手帳に割引券が入っていることに気づいて、なんとなく行くことにした。

油絵に、ちょっとがっかりした。
光の当たり方が不自然だったり、遠近感がおかしかったり、そんな気がして、よくわからなかった。
細かいことを気にしすぎなのだろうか。
メインの大作「我々はどこから来たのか 我々は何者なのか 我々はどこへ行くのか」で気になりだし、その後も光が気になって仕方なかった。
身体のバランス、曲がり方、そういうところも気になった。
それが悪いことなのか、良いことなのか、私にはよくわからなかった。
そんな絵があっても別に良いのかもしれない。
ただ私は、ゴーギャンの油絵が好きではないんだ、ということは、よくわかった。

けど版画は、見れて良かった。水面の彫り方、人の彫り方、初めて彫刻刀を持った中学生の頃にこの版画を見ていたらなぁ、価値観変わってたかも、と思った。

同じ版を使って、ゴーギャンの自摺り、死後に刷られたポーラ版ともうひとつ、3種類の版画を並べた展示がまた面白かった。

ゴーギャンの人生は、また複雑だ。

父親は共和系ジャーナリストで、二月革命のパリに生まれ、新政府の弾圧を逃れペルーへ亡命。父の死後、母とフランスに戻り、海軍へ入り、証券会社勤務後、30代半ばで画家となるが、その前に彫刻を学んでいるよう。

家族を捨てて単身で当時フランス領のタヒチに渡り、戻ってきて開催する回顧展で絵が売れず、売れないばかりか、マネやルノアールにひどいと言われ、ゴヤだけは買ってくれたらしいが、そのときタヒチの良さを伝えることが先決と、本を書き、挿絵として版画を作ったそうだ。

メインの大作は、離れて暮らす娘の死を聞いて描いたとされる。描きあげて自殺未遂し、その5年後にモルヒネの大量摂取と心臓発作でタヒチ島の隣のマルキーズ諸島で死ぬ。54歳。

ネットで調べて驚いたのは、図録やチケット、近美の外観などを撮影したスライドショーのゴーギャン展告知映像があったこと。微妙。でもゴーギャンへの愛か。

タヒチにはゴーギャンの子孫が100名を超える!のにゴーギャンの絵は1枚もない。孫の一人マルセルさんは、知り合いの画家に模写をたくさん描かせて、それを並べ心を満たしている。マルセルさんは家具職人なので額縁は手作り。

模写で心を満たすこと、模写を描く画家のきもち、なんだか切なくなってしまった。
マルセルさんの気持ちも理解できるけれど、私なら、模写ではなくて、図録を拡大コピーするな。
模写させる画家に申し訳ないもの。画家には、その人の絵を描いてほしいな、と思う。
お金がもらえるなら、どんな絵でも描く画家というのは、嫌だな。
子供じみてるかな、仕事とはそういうものかな。

ゴーギャンのタヒチの絵、一枚くらいタヒチに置きませんか?

と私が言っても仕方ないのだろうけど。

愛は、愛として、心から愛でられる所に。
子供じみてるかな。

◆関連リンク
ゴーギャン展(東京国立近代美術館~9/23終了)
受付の混雑状況や、館内上映VTRのYouTube配信、出展目録ダウンロード、など細かい案内がきっちりできていて、見事です。
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by channelp | 2009-09-18 23:54

建築系ラジオ「山田幸司はどうやって建築家になったのか」

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http://radio.tatsumatsuda.com/2009/09/37c.html

一応、MCとして出演しています。越後妻有ツアー2日目の夜、深夜。松田達さんの無茶振り(1回目。2回目は次の日の夜、彦坂尚嘉さんの美術系総括)によって突如収録が始まりました。山田さんは、普段は、心遣いが細やかな優しい方ですが、本番となると、ここまで思い通りにならない人も珍しいな、ってくらい、好き放題で、驚きました。

そして、配信の連絡をいただいて、また驚きました。まさか、本当に、配信するとは!
あまりにも赤裸々で、公開するには勇気がいるなぁ、と思っていたから。
案の定、賛否両論あるようですが、そんな建築家がいたっていいと思います。
自分のストーリーをさらっと語れる潔さが、全世界に公開してしまう潔さが、すごいな、と思ったのでした。

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37C: 山田幸司はどうやって建築家になったのか?(第2部-外国放浪編)
http://radio.tatsumatsuda.com/2009/09/37c.html
隠された山田幸司さんの過去が、いま明らかに。長く勤めた設計事務所を退社した若き山田幸司は、あるとき家族を日本に残し、単身イギリスへと向かう。目指すはロンドンのAAスクール。建築家を目指す世界の誰もが知る、有名な建築学校である。その面接会場にて、山田は面接官に衝撃的な言葉を吐いてしまう。しかし、その言葉が意外な結果を生み、数奇な外国放浪生活がはじまる。語学に苦しみながらも、多くの外国人と友情を結んだ山田は、ある晩クラブで一人の美しいスイス人女性と出会う・・・。山田幸司の半生を振り返るシリーズ、波乱万丈の第二部突入。ここまで言っちゃう?ノーカット版です。越後妻有特集番外編でもあります(2009年8月10日、越後妻有川西エリア銀河荘にて)。

建築家になる方法
聴く: 山田幸司はどうやって建築家になったのか?(第2部-外国放浪編)
(MP3形式、18.7MB、27分15秒)
出演者:山田幸司+木村静+松田達

関連リンク
山田幸司-Wikipedia
山田幸司建築都市研究所
ブログ「ダイハード・ポストモダン ディテール侍」

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by channelp | 2009-09-15 23:57

木村静/斎藤ちさとインタビュー


フリー・メディア・アーティストの木村静と、斉藤ちさと(写真家/アーティスト)を、 彦坂尚嘉がインタビュー。2009年9月3日、清澄白河で、やのまき が運営するM7で収録

===
私も、斎藤ちさとさんと一緒に彦坂尚嘉さんにインタビューしていただきました。

気体分子ギャラリー主宰の彦坂尚嘉さんによると「木村はまさに気体分子のように生きている」ということで、なぜ東京に来たのか、今の暮らし、などを話しています。
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by channelp | 2009-09-11 22:59

斎藤ちさとインタビュー

インターネット上にある「気体分子ギャラリー」と清澄白川にあるギャラリースペース「M7」で個展を同時開催していた斎藤ちさとさんに、気体分子ギャラリー主宰の彦坂尚嘉さんと一緒にインタビューをさせていただきました。

おだやかで優しい中に、ロックバンドの追っかけをしていたこともあったり、無理と言われた美大に何としても行きたくて頑張った、という激しい一面もある、素敵な方でした。
1本目のインタビューでは今回の写真の制作に至るまでの話を、2本目では子供の頃までの過去を振り返ってのお話を主に聞いています。




企画・制作 彦坂尚嘉
撮影・編集 木村静

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M7での展示

炭酸水を入れた水槽越しに見る月島のビル郡の写真(手前の作品)が私のお気に入りです。
会場で大きな実物を見たら、気泡のひとつひとつの中に、ビル郡が見えました。それも気泡の位置によって全て違うビル郡のかたち。きらきらしていて、ため息が出ました。
光がある、ということ、見える、ということ、ここでこの写真に出会えたこと、よかった。

斎藤ちさとさんのHP
http://geppei.com/06_saito/cs_index.html

気体分子ギャラリー
http://www.kitaibunshi.com/

やのまきさん(ギャラリースペースM7主宰)のHP「MAQUIART」
http://yanomaki.jp/

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by channelp | 2009-09-09 00:13