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越後妻有のおすすめ温泉

この2つです。
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「ゆのしま」
http://www4.ocn.ne.jp/~yunosima/
http://www.kanko-navi.jp/modules/navi/index.php?lid=594
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「千年の湯」
http://machidukuri-kawanishi.com/src/onsen.html

http://www.kanko-navi.jp/modules/navi/index.php?lid=629

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8月も今日で終わりですね。
越後妻有トリエンナーレもあと2週間ほどで終わりです。越後妻有情報の賞味期限がきてしまう!と思い、おすすめ温泉情報です。
とは言いつつも、10月~11月は越後妻有トリエンナーレ秋の部なので、なんとかもう一度行けないものか、考え始めています。

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越後妻有では5つの温泉に入りました。
この地域は温泉も多いので、毎回違う温泉に行けて幸せでした。
私は、知識はないのですが、五感の中でも、触覚、聴覚、嗅覚、味覚は、それなりに、少ないとりえというか、自信が少しあって、温泉はもともと好きなので、越後でもとても楽しませてもらえました。

「ゆのしま」は、古くて味のある構えで、身体がすべすべになるお湯でした。粒が細かく感じられるやわらかいお湯で、入ったそばからじわじわ、身体にしみこんでくるようでした。温度だけではなく、温泉のあたたかさが感じられて、私の中で一番のおすすめです。

「千年の湯」は新しいとてもきれいな施設でした。周りにもお土産やさんや居酒屋さんなどが多くあって、大きめな商業施設のように見えました。きれいな商業施設型の温泉は、お湯もきれいにしすぎていたり、塩素のにおいがするところもあって、最初は期待していませんでした。しかし、入ってみると、意外にお湯はやわらかくて驚きました。そして、お風呂をあがってしばらくして、もう一度驚きました。足元からぽかぽかして、身体が軽くなりました。こんな時間差でくるなんて、そうとう疲れていたのかな、とも思いましたが、不思議な体験でした。

この2つは、また行きたいな、と思う温泉です。
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by channelp | 2009-08-31 14:39

越後妻有アートトリエンナーレ動画リポート#14・15

2作品を追加しました。
銀色の家シリーズです。
#14 「還るところ」銀河荘とバルーンと壁画は作品を作られた3人のうちの1人、加藤力さんの解説。
#15 「鳥たちの家」は芸術家の彦坂尚嘉さん、ギャラリストの玉田俊雄さんの解説。玉田さんはこの作家のジャウマ・プレンサとは友達で、制作のときの話も少し聞けました。五十嵐太郎さん、山田幸司さんのコメントもついています。




すべての越後妻有動画リポートはここから見られます。現在15本。
http://www.youtube.com/user/cizcak#play/user/8E89F22C8588AD15

同じ日にUPした女性作家の動画2本(アンティエ・グメルスさんと杉浦久子さん)の再生回数が同じように伸びていて、追い越し追い越されという状態でとっても面白く観察しています。
再生回数で注目されている作品などがわかったり、伸びない作品は、映像のつくりが悪かったかなとかいろいろ考えてしまいます。
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by channelp | 2009-08-30 23:43

美術系ラジオ「彦坂尚嘉がトリエンナーレと現代美術を語る」配信中(MCをしました)

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http://radio.tatsumatsuda.com/2009/08/36c.html

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8/9~12に行ってきた越後妻有ツアー、最終日の夜に収録しました。
実は、とても大変でした。私は、ぶっきらぼうな司会ぶりをしています。
連日の運転と撮影でへとへと。建築系ラジオをさんざん収録した後で、頭がまわっていなかった。突然の本番。打合せなし。収録をはじめたとたん、数名が眠り出す。彦坂さんは、話し出すと長いので、私は自分がした質問内容を忘れてしまう。なので次の展開を見失う。
極限状態でつくったラジオだったようです。(笑)
いろいろ見失った記憶があって、あまり聞きたくなかったのですが、改めて聞いてみると、私のぶっきらぼうぶりを抜きにすれば、わかりやすくて、面白いお話です。

しかし、トータルで50分番組。長いです。大変申し訳ないです。でも、お時間ある方はぜひ聞いてください。次はコンパクトにまとめたいです。
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越後妻有トリエンナーレ美術系総括「彦坂尚嘉がトリエンナーレと現代美術を語る」

美術家の彦坂尚嘉氏がトリエンナーレと現代美術を語る。司会は木村静。一般に評価は高いが、専門家の評価はそれほどでもない作品が多くある。例えば、クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマ《最後の教室》。なぜ人気があり観客動員できる作品と、本当に良い作品は乖離してしまうのか?越後妻有トリエンナーレの問題にはじまり、名品とは何か、メディアと美術、観光と美術、美術と建築など、戦後日本美術の諸問題を、彦坂尚嘉が独自の視点で分析。越後妻有トリエンナーレの本質に迫る(2008年8月11日、越後妻有津南エリアかたくりの宿にて)。

出演者:彦坂尚嘉(美術家・美術批評家)+木村静(フリーメディア活動家・フリーアナウンサー)+五十嵐太郎(建築批評家)+太田丈夫(美術研究家)+山田幸司(建築家)+中川晋介(アーティスト)

聴く: 越後妻有トリエンナーレ美術系総括「彦坂尚嘉がトリエンナーレと芸術を語る」(MP3形式、34.7MB、50分35秒)
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by channelp | 2009-08-29 20:27

ノラの布ナプキンを女性センターで展示してみた

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「ノラ」の布ナプを戸塚の女性起業UPルームに展示しちゃいました。

詳細はこちらをご覧ください↓↓
ホームレス女性が布ナプキンで起業した!「ノラ」の布ナプキン、UPルームに登場!


関連リンク
ノラ 家を出て、キラリ☆ホームレスライフ
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by channelp | 2009-08-27 00:53

元町・代官坂・クリフサイド

先週末、28日の横浜赤レンガ倉庫でのイベントの顔合わせとリハーサルに元町へ。当日は古い写真とリーディングでの3本のドラマ上映と、ジャズライブ。3本のうち、2本はこのあたりが舞台だ。
リハーサル後にチラシを置きにいったクリフサイドという古いダンスホールの雰囲気と、元町の町並みに興奮した。28日に上演されるクリフサイドの物語も素敵で、実際に行ったことで、もっとこの場所を知りたくなった。

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代官坂。まだ舗装されてないこの場所が舞台。同じアングルの古い写真を先に見ていたので、どきどきした。本物のお代官さん(石川さん=石川町の由来)が住んでいた屋敷もまだある。
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坂を上がってトンネル横にあるダンスホール「クリフサイド」は1946年からある。
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2階の回廊からリハーサルを見学。この日は板間のダンスホールにも席が作られてて豪華なバンドのディナーパーティーか。普段は、バンドやボーカルは奥のステージの中。木造ダンスホールに流れる空気には歴史があって、なんだかわからない空気の厚みもあって、なんだろうこの感覚。胸が躍った。また行きたい。

28日のイベントについてはこちらを見てください。
http://channelp.exblog.jp/10938777/
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私もナレーターとして出ます。私の読む話は、元町の話ではないのだけれど。
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by channelp | 2009-08-25 22:37

生きてたかった過去、生かされてる今

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北海道北広島市 2009.8
(実家のベランダから。バブルがはじけた頃くらいまでは、ゴルフ場(遠くに見える緑の平らな芝)が増え続けてたけど、ここ数年景色は変わっていない気がする)

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上京して1年も経たずしてフリーランス宣言、という無謀な私ですが、ひととのつながりで、なんとか生き延びています。

涼しくなりだしたら、夏の疲れが出てきたのか、ここ2日ほど、どよんとしてしまいましたが、今日は新しい仕事で、記録写真係。若くてさわやかな皆さんから元気をもらった。少し回復。

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これまでしてきた仕事の中で、「取材」が一番多い。
それはラジオ、ミニコミ紙、イベント司会の中で話すネタ、などさまざまだけど、人の中にある物語が好きで、聞いたことない話、体験したことのない出来事、その人の喜怒哀楽、そういうものからパワーをもらう。

取材をとおして自分を知ったりもしたと思う。
自分なんてちっぽけで、よくわからない存在だったけど、まったくの他人の物語を聞いていて自分が発する言葉や、自分が思うことから、自分という人がわかるようになった。

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高校の卒業式で担任の先生は、クラス40人ひとりひとりに手紙をくれた。
20代後半の女の先生で、ちょうど今の私と同じか、もう少し若いか、といったところ。
良い成績で入学したのに、遊んでばかりでまともに授業受けてなかったし、赤点とったり、さぼったり、問題児だった私に宛てた手紙には、
「良いことも悪いこともわかるようになったね。人は生きてるんじゃない、生かされてるんだよ」
と書いてあった。ちらっと見て、すぐに折りたたんでカバンに入れた。苦くて気まずくて、とても嫌な気持ちがした。

私は進学を辞めて、就職を決めた。採用が決まってはいたけど、「財産のある家族か親戚を連帯保証人にして印鑑を・・・」と言われ不審に思ったこともあって、結局一度も出勤しなかった。

つい過去について書きすぎた。

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何が書きたかったのか、というと、人と出会い、パワーをもらい、助けられて、やっぱり「人は生きてるんじゃなくて、生かされてる」って最近は思っています、っていうこと。

先生は、私たちの卒業と同じくらいの時期に妊娠して寿退職した。痩せてるのにガッツのある英語の先生だったから、退職って聞いて「チェッ」と思ったけど、10年経ったし、そろそろ復帰してる頃か。そう願いたい。

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本当に書きたかったのは、28日の「ヨコハマモダンガール赤レンガの夏」のリハーサルに元町に行った話、だったんだけどな、全然違う話になっちゃったよ。
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by channelp | 2009-08-25 22:26

越後妻有アートトリエンナーレ動画リポート#12・13

越後妻有トリエンナーレの動画リポート、追加で2本UPしました。
女性作家のインタビューつきのもの2本です。

作品番号194 アンティエ・グメルス
内なる旅
コメント 五十嵐 太郎(建築批評家) 山田 幸司(建築家) アンティエ・グメルス(画家・新潟市在住)


作品番号47 杉浦久子+杉浦友哉+昭和女子大学杉浦ゼミ
雪ノウチ
解説 杉浦久子(昭和女子大学)

これまでの動画リポートをまとめたものは以下のYouTube再生リストにあります。
http://www.youtube.com/user/cizcak#play/user/8E89F22C8588AD15
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by channelp | 2009-08-24 23:41

建築系ラジオ 越後妻有トリエンナーレ特集「『こたつ問題』への伏線」

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http://radio.tatsumatsuda.com/2009/08/36b.html#trackback

昨日、越後妻有で収録したラジオがもう1本、配信されました。
これまで配信した2本を収録する前日にバーベキューをしながら録ったものです。
私は妻有ポークを買いに行く車を運転していて、話題の作品が見れなかったので、「もっと教えてください」とか、映像を撮っていたので、「バッテリーが!」とか、とてもうざったい感じになっていて、反省です。
すぐに動画配信することを考えた収録でしたが、翌日さらに大きい問題が出てきたこともあり、ラジオの配信を待っていました。

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36B: 越後妻有トリエンナーレ特集「『こたつ問題』への伏線」

そもそもこちらが《こたつ問題》だった。越後妻有トリエンナーレのツアー2日目の夜、ある作品を見たことについて議論が沸き起こる。この時点でもっともインパクトのあった作品について話していたこのトークが、今回の越後妻有トリエンナーレにおける一つの問題提起になるはずだった。途中、五十嵐太郎さんが謝る場面も。しかし翌日のそれを上回る驚きによってかき消され、問題は違う形で提起されることになった。それが「こたつ問題」だったというわけです。しかし両者の問題は連続しており、この日のトークは翌日への重要な伏線であり、背景となっています。冒頭しばらくは、ツアー2日目に見た様々な作品について話しています(2008年8月10日、越後妻有川西エリア銀河荘にて)。

越後妻有アートトリエンナーレ
聴く: 越後妻有トリエンナーレ特集「『こたつ問題』への伏線」
(MP3形式、35.8MB、52分09秒)

出演者:五十嵐太郎(建築批評家)+山田幸司(建築家)+玉田俊雄(ギャラリスト、アート・コンサルタント)+太田丈夫(美術研究家)+田嶋奈保子(アーティスト)+中川晋介(アーティスト)+木村静(フリーメディア活動家)+松田達(建築家)

関連URL:
越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭 2009
ツマリ楽園(作品番号176)
http://kobitonorakuen.blogspot.com/
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by channelp | 2009-08-23 23:47

ヨコハマモダンガール赤レンガの夏

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第1部で「モダンガール鈴子」のリーディングをします。現在87歳で版画作家の大貫麗子さんのお母さんの物語を読みます。

平日のお昼間なのですが、ご都合つく方はぜひお越しください。第2部の高校生ジャズバンドの演奏も楽しみです。

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ひょんなことから、こんなイベントをやることになった。

1946年オープンのダンスホール クリフサイドに昨年足を踏み入れて、あまりのレトロな時間と空間に息を呑み・・・
もっとにぎやかになればと思いつつ、かようようになった。
ここで昭和37年からサックスを吹いているという音楽家の泰地虔郎さんに出会い、
Y支配人から かつてここで働いていたという200人の踊り子女性たちの話を聴く。

源氏名「バービー」が点呼で1番の踊り子だったとか。
ダンスはもちろん、お茶やお花やマナーも仕込まれ、誇りを持って働いていたという。
いっぽうでは、当時は1円の給与保障もなく、お客からもらうあがりがすべてだった
という きびしい話も聞いた。

古い写真をお借りして、スライドショーをつくって、取材してテキストを書いて、
魅力的な読み手の何人かにライブリーディングをお願いして、
せっかく音楽家もいらっしゃるので即興演奏などお願いして
後半は泰地虔郎さんの教え子の高校生たちに ジャズを演奏してもらうことに。

ドキドキ わくわくイベント
まだまだ習作ですが、ひとまずかたちにして、ご覧いただければと思っています。
平日午後ですが、お時間ありましたらぜひお運びください。 (kozo)



開国博Y150/ベイサイド市民恊催

モダンガールの写真ドラマ&ジャズライブ

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日 時:2009年8/28(金) 13:00~

会 場:横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール

入場料:500円 (当日直接おこしください)

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1枚の写真から街の、人の歴史がみえてきます。

お話を聴き、その時代に思いをめぐらせます。

話してくださる方にはあたりまえのようなこと。

でも、知らなかったこと、伝えたいこと。

私たちのおばあちゃんの物語をほり起こし、

残していけたら・・・。

はじめの一歩になればと開催します。

スウィングガールズの素敵な演奏とともに。

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■第1部

写真とテキストのリーディングによる手づくりドラマ

「モダンガール鈴子」  リーディング 木村静(フリーアナウンサー)

「昭和のバスガール、元町に家を建てる」 リーディング 石川佳代(劇団ゴールドシアター)

「クリフサイド物語~山手舞踏場since1946」 リーディング 寺道健一朗

■第2部

県立氷取沢高校の現役高校生「Jazzy Kids」60名のビッグバンドによるライブ

【音楽監督:泰地虔郎(たいち・けんろう)】

半世紀にわたり活躍してきた横浜のジャズマン。23年前から磯子区の県立氷取沢高校ジャズ部のビッグバンドを育ててきた。「Jazzy Kids」は100人を越える部員がおり、街に出て年間20回もの公演を行う人気バンド。

………………………………………………………………………………………………

開催者:横浜ドラマ計画  kozo★r3.dion.ne.jp(★→@)
主 催:財団法人横浜開港150周年協会
共 催:Y150市民参加プラットホーム推進委員会

掲載元 http://takearteazy.wordpress.com/2009/08/03/ヨコハマモダンガール 赤レンガの夏/
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by channelp | 2009-08-23 15:19

鬼ヶ島ライブ&エノアールトーク

前の記事「若葉町・まち歩き」のつづきです。
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回転イスをいちむらみさこさんに押してもらって登場した小川てつオさんのラップでライブがはじまる。いちむらさんのイス押し、イス回しに早くもパンクな感じがにじみ出てた。

「ホームレスが見た!若葉町の町歩き」のあとは、
★ノラグッズの展示即売付!「鬼ヶ島ライブ&エノアールトーク」
=鬼ヶ島(いちむらみさこ&小川てつオ)と、カフェ・エノアール的生活と若葉町での試みについてのトーク。ノラによるマトリョーシカ布ナプ、鳥布ナプなどの展示と販売。=

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ライブ中のいちむらみさこさん、小川てつオさん、スズキクリさん。日曜大工風景ではありません。拾ってきた「ベッドの手すりの部分」や「自転車の後輪のカバーの部分」が楽器に。こわれた赤いコーンは楽器といちむらさんの衣装にもなった。

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カラスの羽で作ったドカちゃん人形。ホームレス・アーティストのドカ子さん「ドカちゃんっていうのはカラスのことだから、これがほんとのドカちゃん人形」。ドカ子さん、声も笑顔もかわいい。小川さんのラップに合わせてみんなで「イェーイ」。

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ノラの布ナプキンたち。布ナプを新調するときはノラで買おうと決めた。
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ドカ子人形たち。あったかくてかわいいでしょう。ドカ子さんは布の使い方がとってもおしゃれでファッションも素敵だった。

こちらは主催したOVAの報告です。昨日からはじまりました。パラダイスまつり!
http://downtownart.hama1.jp/e119875.html
http://downtownart.hama1.jp/e119872.html
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by channelp | 2009-08-23 14:19