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各国からメーデー生中継!ソウルからは雨宮処凛がレポート!!

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運営に関わっているメディア・チャンポンからのお知らせ。
明日、東京・ソウル・ミラノからネット生中継やります!
ほかのメンバーが海外に出ていることもあり、私が広報担当になっています。
明日、私はたぶん阿佐ヶ谷メーデーの会場にいます!!

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各国からメーデー生中継!ソウルからは雨宮処凛がレポート!!
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各位

昨年の洞爺湖G8サミットで「G8メディアネットワーク」(※)として活動したことをきっかけに、 日韓の独立メディア活動家の交流が生まれ、アジア地域の独立系メディアのネットワークを 目的とした「メディア・チャンポン」が発足しました。

現在、アジア各国の個人・団体に参加の呼びかけを行いながら、ファイル共有システム、翻訳字幕作成システム、生中継の動画配信システムなどを開発し、サイトの構築を行っています。

このたび5月1日(金)、各国でのメーデーイベント開催に合わせ、現在構築中のウェブサイト「メディア・チャンポン」内の特設ページにて、ソウル、東京、ミラノのデモ・イベントの様子を生中継で配信いたします。

生中継は以下のURLよりご覧いただけます。
日本語
http://mediachampon.net/ja/node/58
韓国語
http://mediachampon.net/ko/node/90
英語
http://mediachampon.net/en/node/89
※サイト自体は只今構築中です。閲覧は自由にできますがβ版ですのでご了承ください。

ウェブサイト正式オープンの際には改めて告知いたします。

一人でも多くの皆様にご覧いただければ幸いです。

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生中継詳細
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◆韓国・ソウル/弘益大前でのパレード
5.1(金) 19:00~19:30(予定)
「働かない者たちのメーデー:あなたにとって仕事って何ですか?」
 ★リポーター:雨宮処凛

◆日本・東京/高円寺出発。阿佐ヶ谷へのサウンドデモ
5.1(金) 18:00~19:15(予定) 
阿佐ヶ谷メーデー[A-MayDay] 「毎日がゴールデン★言いっぱなしメーデー~貧乏人は増殖/連結する~」
 ★リポーター:ペペ長谷川

◆イタリア・ミラノ/ユーロメーデー・ミラノ(予定)
5.1(金) 22:00~(予定)


(※)「G8メディネットワーク」とは
昨年の洞爺湖G8サミット期間前後、札幌市内に独立系メディアをサポートする「市民メディアセンター」 の設置、ファイル共有サイトを構築、動画やテキストなどの配信を行い、G8サミットに対する多様な活動の存在を世界へ発信した。独立メディア活動や研究をする個人・グループによって構成。現在、活動報告集を編集・出版準備中。
http://g8medianetwork.org/

「メディア・チャンポン」とは
「Champon」はアジアから全世界に情報発信するオンライン・メディアであり、アジア各地の活動家たちが手を結んだ「Asian Media Activist Network」によって運営されています。インディペンデントなメディア・アクティビストたちが、アジア全体に共通する社会問題をグローバルな視点から取り上げていくとともに、アジア各地域の固有な事象を個々人の視点からも取り上げ、多種多様なコンテンツを共有し発信できる開かれたサイトをめざしています。共有サイトを構築し運営することを通じて、アジア地域における相互理解と交流を深め、新しい共同的な創造活動の展開を志向しています。
詳細は以下のURLでご覧いただけます。
http://mediachampon.net/ja/node/20

2009年4月30日
「メディア・チャンポン」広報担当 木村静
メールアドレス cizca @ ourplanet-tv.org
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by channelp | 2009-04-30 19:44

ハチャメチャアトリエ

e0149596_4191582.jpg「こどものためのハチャメチャアトリエ」にボランティアスタッフとして参加した。

毎月1回、ART LAB OVAが主催して、新横浜のラポール(障害者スポーツ文化センター)で、しょうがいのある子どもと兄弟を主な対象として行っている活動で10年ほど!続いている。

ホールに大きな大きなシートを敷いて、机に新聞紙をかぶせ、たくさんのダンボールを散らばせ、ペン・えのぐ・こども用ダンボールカッター・はさみ・画用紙などを机の上に並べる。

そして子どもたちを芸術家としてむかえる。

はじまる前、ART LAB OVAの蔭山ヅルさんのお話「こどもも、おとなもそれぞれ違うし、何がしょうがいか、っていうのも不思議な話で、たとえば日本人がアメリカに行って英語を話せなかったらコミュニケーションうまくできない。そういうとき私たちはしょうがいしゃなのかもしれないし、アメリカ人が日本に来て日本語話せなければ、これもしょうがいしゃなのかもしれない。でも、たとえ通じなくても、その人それぞれコミュニケーションの方法をもってるから」

コミュニケーションのワークショップはいくつか経験したけど、ファシリテートではなく、自由な形式のものは初めてだった。

こどもはいつも刺激をくれる。新しい感性や自由さ、楽しみ方。それにつられて私も新しい遊びをひらめいたりして、価値観を更新する。その応用を日常に生かす。

10人のこどもたちが来た。みんな思い思い遊び始めたり、遊び始めなかったり。
「コミュニケーションのサインはそれぞれ違って面白い。なにかサインを受け取ったら、なにか返してみるといい」
ズルさんは言っていたが、なかなか最初は難しい。
「わたしたちだって、言葉通じてるけど、ほんとのところは初対面じゃわからない。それとおなじだから」

そして、私は何して遊びたいんだろ。考えてみた。
ボランティアと言えども、ひとにあわせて遊んであげている、というのは嫌だ。よくない。
「やりたくないことを、やりたくない状態のまま、ただ処理すること」は、したくない。どんなときでも。

したいことを、したいときに、なるべくよいかたちになるように、するだけ。

結果、私は「引越しのサカイ」のダンボール箱を拾い、パンダの形にちぎった。ちぎり終わったところで、ふと思いついて、走り回っていた中学生くらいの男の子に差し出した。
彼はさっと受け取り、また走った。私は「おお、受け取った」と思った。
その彼は、落ちていた正方形のダンボール片の真ん中にセロハンテープでパンダを貼り付けた。
私は今度はじゃがいものダンボール箱から「いも」の部分をちぎって渡した。彼はそれも貼り付けた。

そうやって、私がちぎったパンダ、いも、SAPPORO(飲料の箱のロゴ)、「おとしあな」「3すすむ」(古ダンボールに書いてあった落書き)、彼が見つけてきたチーズの空き箱や、割りばしが貼り付けられて作品は完成。帰り際、彼のお父さんが、作品を手にした彼の写真を撮った。
会話といえば、ダンボールの山の中に隠れた彼に「寝てるんですか?」「寝てません」「起きてますか?」「起きてます」そのくらいで、あとは、なんとなく笑ったりしたくらい。

不思議に体や脳がすんなり受け入れるなにかが、あった気がした。コミュニケーションとはそういうことかも。

6月、戸塚の横浜フォーラムで講座を2つすることになった。一つは「リラックス・呼吸・発声」、一つは「自己PR・撮影・web」というキーワード。一つ目に関してはコミュニケーションも関わってくる。今日の経験はよかった。そういえば講師(って言葉は大それていてなじめない)の仕事は久しぶりだ。気合の出し入れをしなければ。最近は本当に、いろいろ後押しをしてくれる人によって助けられている。

そう、アートは、芸術は、美術教育を受けた人のものだけではない、という気持ちも最近どんどんどんどん大きくなっている。教育という壁は、いらない。
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ラポールの奥に見えるのは日産スタジアム。行く途中、マリノスのユニホーム、パラソルや傘をもつ人をいっぱい見かけた。
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by channelp | 2009-04-30 04:23

表現とデモクラシー@CAMP

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CAMPに行ってきた。

TALK:0426 表現とデモクラシー@CAMP

社会の中にある様々な問題を提起し、人に気づきを与え、人を動かす方法としての表現に、とても興味がある。
8年ほどNPOの活動に関わってきて、最近ちょっとだけ、限界のようなものを感じるときがある。
いくら言葉を使っても、伝わらないことがある。
私自身、うんちくを語られるのも、語るのも好きではない。
そういうとき、潜在的な興味・関心に働きかける、わかりやすいかたちで表現することがとても効果的だと思う。

資本主義の中で、私たちは思考を停止させられ、無意識に消費させられている。
「新商品」と言われればすぐに手に取り、「人気商品」と言われればあたかも他より優れているものと思い込む。
広告業界の訴求効果は研究しつくされ、消費の流れに乗ることが、人の心を満たすステータスとなっている。

そんな中で、表現の中にある、楽しさやちょっとしたスリル、面白さが新しい流れをつくるのではないか、と信じている。
コンビニの新商品を無意識に手にとってしまうように、面白そうなことに無意識に興味が集まった瞬間に、世界は変わるのかもしれない。

そう考えて新しい流れをつくろうとしている人たちや、面白がって集まってくる人たちを今、行政や警察は監視し、事あるごとに弾圧の機会を狙っている。
この現象を、人の思考を停止させてグローバリスムの波に乗せる人々を大量生産しようとしてきた輩の行動だと考えると、説明がつく。目新しいもの、身近な場所でキラキラ、ワクワクするものに人は惹かれるものだし、無意識にそういうものに飛びつく人を作ってきた資本としての自覚もあるのだろう。

実際、人はそこまで流されやすくないし、監視のために休日出勤させられる勤勉な公務員がそこまで深く思考しているとは思えないが。公務員もまた、思考停止させられ、任務や正義というかっこいい言葉で動かされているにすぎないのかもしれない。

思うままに書き連ねた荒っぽい文章になってしまった。

繰り返しのアドボカシー活動も大切だが、表現のもつ一触即発的な可能性に期待している。

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古い建物のにおいは、札幌の石造り倉庫のイベントホール(今は葬儀場になっている)を思い出した。ビア樽に板のベンチ、緑のマットが座布団代わり。使えるものは何でも使う、ってのがいい。キャンプ用の折りたたみ椅子は、パネリスト用(笑)

参考
【flashmob@東京2009・3・22】
予告編

急告編


【flashmobピローファイト@NY 2009・4・4】

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by channelp | 2009-04-27 01:46

らくがき(日本橋にて)

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気持ちよくお散歩してました。

古い街がすきなのです。

歴史ある場所がすきなのです。





日本橋は江戸時代が始まった1603年に架けられ、改修を繰り返し、現在の橋は1911年に建造された20代目の橋だそうです。1999年に重要文化財に指定されたらしいです。

でも、現在の日本橋は、こんなでした。

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この橋脚、私には趣味の悪い落書きに思えてしまいます。

そんなにみんな望んでいるんですか。2016年オリンピックの東京開催を。

景観を損ねられ、がっかりしました。
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by channelp | 2009-04-24 03:07

記事を書きました「路上脱出ガイド東京版」

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先の記事、もう一度練ってOurPlanet-TVのブログに記事を書きました。メッセージくれたみなさん、ありがとう。
路上脱出ガイド東京版(OurPlanet-TV事務局日記)
路上脱出ガイド取材後記(OurPlanet-TV事務局日記)
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by channelp | 2009-04-23 15:20

路上生活脱出ガイド

e0149596_2501592.jpgビックイシュージャパンと、自立生活サポートセンターもやい(どちらもNPO法人)が、大阪で路上生活するひとたちに配布した「路上脱出ガイド」の東京版を作成、20日に弁護士会館にて記者会見、その後日比谷公園で配布した。
完成、東京編「路上脱出ガイド」(ビッグイシュージャパン)

情報は以下のとおり各社で報道された。

ホームレス支援で「路上脱出ガイド」(TBS動画あり)
『路上脱出ガイド』でホームレス支援=東京(PJ)
ホームレス支援:「路上脱出ガイド」を市民団体が作成(毎日新聞)
NPOが「路上生活脱出ガイド」 食べ物・体調・仕事…(朝日新聞)
ホームレスに「路上脱出ガイド」無料配布(日刊スポーツ)

私も当日取材した。が、なんとも言えない気持ちになった。


e0149596_2502519.jpgこの写真を見て、少しでも理解してもらえるなら、ありがたい。

会見後、20人近い報道陣と日比谷公園へぞろぞろと移動した。まずはスタッフから配布対象の方に事情を説明し、取材OKの場合、合図を送ります、とのことでスタッフが先に公園内を進む。報道陣は遠くからカメラを構えている。3~4人目の説明でOKが出たのか、報道陣がいっせいに走り出す。そこではひとりの男性がほがらかに、あっけらかんと路上生活ガイドを手に2人のスタッフと話していた。
「毎日どこかしらで炊き出しやっとるから」
「いつも歩いて移動するから足は痛いな。でもたいしたことない。体は大丈夫だ」
「年?73だ。この年じゃ仕事もなくてな、仕事もらえなくなって、もう6年くらいかな」
「生活保護受けてたこともあるよ。でもヤクザみたいのにお金ぜんぶだましとられてね。だからもう生活保護はいやだね」

とても気のいいおじさんだった。声も顔も若くて元気だ。
これは普通の取材風景なのだろうけど、この状況にどんどん苦しくなって、耐えられなくなった。
おじさんと、2人のスタッフの周りを、報道陣が取り囲み、パシャパシャという、シャッター音、人をかきわけ我先にと3人に近づくカメラのレンズ、人と人の間から伸びてくるマイク。上から下からの撮影攻撃。

NPO側の、マスコミに報道されるのは大きな広報効果があるのは、わかる。
報道側の、いい画を、音を撮りたい気持ちも、わかる。
だけど、この群がるような光景は、なんだか恐ろしかった。
たまらなくなって、その場を離れた。

おじさんは、人と話すのを楽しんでいるようで、
記者の「お金は1円もないんですか」「生活保護は?」「いつもどこで寝ているんですか」「全く食べない日もあるんですか」
そんな質問ひとつひとつにきちんと答えている。
今回の取材ネタである路上脱出ガイドについて、おじさんに聞く記者はほとんどいない。

もちろん、記者それぞれいろいろ思って取材しているのだから、一概に言えないけれど、彼らにとっては「ホームレスを取材する貴重なチャンス」だったのだろう。間違っているわけではない。
そのわりには、写真記事の少なさもまた、気になってしまう。

マスコミってなんだろう、こたえは、ない。
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by channelp | 2009-04-23 02:53

アイヌアートプロジェクト代表・結城幸司さんインタビュー(札幌ATTIC・屋根裏TV)

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去年まで私も関わっていた札幌・ATTICの最新番組。

アイヌアートプロジェクト代表の結城幸司さんインタビュー。
なかなかおもしろいじゃないですか。やってくれますな。

ATTIC屋根裏TV(3)を見る
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by channelp | 2009-04-22 00:51

アースディ・トーキョー

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自転車は凶器だ。
物理的に凶器だとは何度かのクラッシュでわかってたが、心理的にもまた、凶器である。

自転車に乗ってまちを走ると、そのまちに暮らしていると実感させられる。
自転車に乗っていると、「あんたはここの人間なんだよ」って声が
地面からじわじわと自転車を通して体に染み入ってくる。
思いたくなくても、否応なしに。
故郷を懐かしんだ瞬間、「あんたは今はこのまちにいるんだよ。ここの人間なんだよ」って諭しやがる。
チャリンコのくせに、このやろう。

故郷との隔たり、時空の壁、そんなもの感じたくないのに。
昨日のわたしはホームシックでした。
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こっちのアースディの規模はすごい。
日本最大規模、前日の入場者数は6万5千人。私の育ったまちの人口を軽く超してる。なんてこった。
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→喜納昌吉さん、凄い人気!!


↓鎌仲ひとみさん。彼女の大きなチャレンジにはいつも脱帽。


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でもでもね、食器借りるのに並び、食べ物を買うのに並び、食器返すのに並び、トイレに並び・・・
野外イベントの気軽さって、なんだっけ。

札幌のアースディは、もっと手ごろで気ままにすごせたなぁ。
これからの流行は、きっとね、日本最大規模より、日本最小規模だ!
いやマイブームくらいでいいんだけど。

モノや出来事をとおして、等身大が見えてくることに、一喜一憂しながら、すごして、いる。
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by channelp | 2009-04-21 01:27

地下大学

e0149596_0501536.jpg仕事終わって地下大学に駆けつける。
会場は素人の乱12号店!念願の初素人。

あ~面白かった!
なにが面白いのかよくわからないくらい面白かった。

高円寺って、田舎者の私には親近感沸く。
会場は、メガネ率高くて、しかも黒ぶちメガネ率高くて、しかもしかもどれも個性ある黒ぶちメガネなのですよ。
私は残念ながらオレンジ淵メガネなので、若干浮いたな、とか思いつつ撮影してました。
さらに黒髪率が高くて、茶髪率は白髪率より低くて、それ以外は皆無で、ほんと不思議。
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うん、それ以上はまた書くとする。
とにかく、楽しかったです。特に打ち上げが。(笑)
パリは燃えにくいみたいですが、ちょっと前は燃えていたみたいで、今は下火のようです。
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by channelp | 2009-04-21 00:53

ミニマム生活

自転車でアースディに。フェアトレードコーヒーと、フランスの塩と、パレスチナのオリーブオイルを買った。
アップリンクで写真展「green green」を見た。
帰りに寄ったスーパーで、人生初の「パイン食べたい」衝動。結果、舌がびりびり。痛気持ちよい。酵素のせいらしいけど、これっていいの悪いの?そのあと食べたトマトもまた、しみるったら!
e0149596_1524145.jpg昨日、のんびりしていたら、「ねこ」から「せっけん」が届いた。ねこは、札幌に住んでいる。ねこは、せっけんをつくる。ねこは、せっけん以外もいろいろつくる。ねこは、ともだちである。

ぴかぴかの手作りせっけん10個。

ねこは、廃油を使ってせっけんを作る。使い古しのペットボトルにいくつかの材料入れて、どろどろになるまで振って、汗かいて、型に入れて、二の腕筋肉痛になって、固まるまで数週間。何度か一緒に作ったこともある。
このせっけんが、実によい。
髪、体、顔、食器なんにでも使える。
手荒れもしないし、有害な界面活性剤も、香料も、石油系のものは一切入っていない。

使い始めて2年くらいたつ。くせ毛はだんだん落ち着いてきたし、抜け毛は減るし、伸びる速さは1.5倍になった。美容師さんは「髪質変わりましたよね、異常に伸びてますけど、なにしたんですか」と。

「なかみがわかるものをつかう」は私にとってとっても大事だ。
だから手作りが多い。

化粧水~水・グリセリン(薬局で買える)・エッセンシャルオイル
リンス~化粧水(上記)+酢
メイク落とし~食用オリーブオイルをなじませたあと、せっけん水で洗顔
シャンプー・洗顔・ボディーソープ~せっけん水
美容液~食用オリーブオイル

手作りせっけん、グリセリン、酢、オリーブオイル、エッセンシャルオイル
これだけあれば十分だ。

それでも最低限のメイク用品なんかは買わないといけないわけで。
ねこはファンデーションまで作ってしまうツワモノだけど。
わたしは「ちふれ化粧品」を選ぶ。

ずっと使ってたメイベリンやMACのマニキュアは、やめた。
厳密に言えば、使い切ったら、やめる。(このへんは貧乏症だ)
マクドナルドも、スターバックスも、やめた。
パレスチナのひとびとを苦しめる、イスラエルを支援する企業のものは選ばない。

コーヒーはフェアトレードしか、買わない。
映画「おいしいコーヒーの真実」を見て決めた。

選ぶこと、選ばないこと、小さいことだけど、自己満足かもしれないけど、自分に、世界中で苦しむ人々に後ろめたいことは、したくない。

かといって、私はビーガンでも、純粋なベジタリアンでもない。ベジタリアンもどきである。
肉食をやめる環境保全、わかるけど、そこまでストイックになれない軟弱者である。

ねこが教えてくれたエコ。
選ぶ自由、選ばない自由。
できることから、少しずつ。
これが私のミニマムな生活。
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by channelp | 2009-04-20 01:54